2017年06月12日

じぶんのこころがどんどん狭くなる実感

雨なんて降ってない日に梅雨入り宣言が出て、しばらく雨は降りませんってラジオで言ってたから、ムリヤリ時間つくって洗車したら直後に雨が降ってきて。
天気予報のナゾに振り回されてるけど、梅雨だから許しちゃう。
6月の雨期は7月みたいに蒸し暑さがないから好き。

梅雨の晴れ間にストロベリームーン


赤い満月にこんな可愛い名前があったんだねー。
ことしは見えたよね。

ゆうべは満月が少し欠けたぐらいのまるい月で、海岸に打ち寄せられる波しぶきの白いぶぶんがキラキラ光ってた。
その「キラキラ」を見て、このまえの夜光虫発生の二日後に通ったときの「キラキラ」のちがいに気づいた。
夜光虫が発生してから翌々晩になるから、もういないよねー、っておもったけど、134号線は大渋滞。
まだこんな渋滞してるとおもわなかったから、そのルートを通ったことを後悔しながら、徒歩の人より進まない渋滞にはまってた。
だから、夜光虫目当てのドライブじゃなかったけど、車が停まったときにチラチラ海を見てたら、波打ち際がものすごいキラッキラッ輝いてたのね。
CGとかで光らせた演出みたいに、ものすごいキラッキラッ光ってた。

そのときも月があったから、月光だとおもって、渋滞のみんなはあれが夜光虫だとおもってスピード出さないんだろうなー、ってかんがえてた。
だけど、ゆうべの月光でキラキラ光ってた波打ち際を見たら、こんな程度の光り方じゃなかった、っておもった。
やっぱりあれは月光のせいだけじゃなくて、夜光虫の輝きもあったのかな。



先週のNHK-FMの「眠れない貴女へ」っていう深夜の女子会ラジオは、村山由佳さんともうひとりのナビの人といっしょに公開収録だった。

その会場に来たリスナーさんや、その後感想を送ってくれた人の中には、男性がかなりいた、ってゆうべ言ってた。
ラジオで「女子会」って言い切っちゃうことの是非はともかく、「女子会」っていう場にずかずか入り込んでくる男性、っていうのがわたしは苦手かも。
女性の味方、女性の理解者、っていう自負があるのかもしれないけど、だいたいはそれ、的外れだから。

この番組、ふたりの女性ナビゲーターは、同性のリスナーにはものすごい親身だけど、異性リスナーにはわりと辛辣。
それがわかっていて、わざわざ女性からなにか言われそうなメッセージを送ってくる男性の心理って、マゾなの?
それとも、じぶんは女性をちゃんと理解できてるっていう自負がつよいの?

わたしがこの番組、村山さんじゃない日は聞かない理由は、ナビゲーターの人は子どもがいる既婚者で、しょっちゅうじぶんの「夫」や「子ども」のエピソードを語るから。
リスナーからのメール読んで、その内容にコメントするんじゃなくて、「わかります」って共感だけすると、すぐにじぶんの家族語りになるのね。
その人の家族の話なんて、べつに聞きたくないのに、っておもう。
じぶん語りをするなら、「子どもにこう言われた」とか「夫がこんなことした」って話じゃなくて、じぶんがなにをしたかっていうじぶん主体の話をして、っておもう。

家族がいれば、家族から影響受けて生きるのはあたりまえだけど。
なんで仕事の場でも、家族の話を中心に持ち出すのかな、って、こういうタイプの既婚者にいつもうんざりする。
「あなた」には興味があっても「あなた」の身内に興味があるのとはちがう。
「あなた」がどんなケッコンをしたか、っていう話は「あなた自身」の話だから興味あるけど、「あなたの家族」の人生観にはいちいち興味ない。

そういう話をしたければ、ブログとかSNSとかじぶんの私的な語りの場をつくって、そこで好きなだけプライベートの話をすればいいとおもう。
なんで、プライベートな話を仕事の場に持ち込むのかな。

わたしもブログではいろいろ書いてるけど、仕事ではプライベートな話はじぶんで話題を制限してる。
仕事関係の場では、人の話を聞きながら、その人への興味を示すことよりもじぶん語りにすり替えるような話術をじぶんがクセにしないように気をつけたいとおもう。
(友だちとの雑談は、みんなそれぞれがじぶん語りで盛り上がっていいとおもうし、それがたのしいし)

ラジオ番組はナビゲーターの私的な話も魅力のひとつなんだとはおもうけど。
リスナーが語る話を、いちいちじぶんの家族語りに変換しないで、っていつもかんじちゃってたんだよね。
それにイライラするじぶんがバカらしくなって、村山さんの担当の日以外は聞かなくなってった。

でも、既婚者同士なら、そういう夫や子どもの話題はたのしいんだろうなー、っておもうから。
この番組、単身者と既婚者の交替ナビ、っていうのは、バランスが取れてるんだろうね。
じぶんと合わないほうは聞かなければいいだけ。



どこもバイトの質が低下してるなー、って可笑しくなったこと。

さいきん、シナリオ的な興味からレンタルDVDを借りるようになったけど。
パッケージと中のディスクがぜんぜんちがう、っていうことが頻繁。
いままでだって、たまにそういうことがある、っていう程度の頻度では経験してたけど、さいきんはほぼ毎週借りてきたどれかが間違ってるかんじ。

あんまり毎回いろいろちがうから、「さいきん中身がちがうことが多いんですけど」って、中が間違ってるDVDを見せながらカウンターの人に言ったら(いつもはセルフレジ利用)、「中の確認はお客さんの自己責任ですけど」って冷淡に言われただけだった。

それはそうなんだよね。
確認しないじぶんがわるいんだけど。

だから、ちがうから返金して、とか、そういう苦情のつもりはなかったの。
ただ、まいかいどれかがかならず「中がちがう」ぐらいの頻度になってるから、その問題をお店として改善しないのかなー、っておもって、「しょっちゅう中がちがってます」っていう事実を伝えたかっただけだった。

だけど、接客マニュアル的な謝罪のコトバが出るわけでもなくて、自己責任だから、って言い返されただけだから、たぶんこれからも変わらないとおもう。
このお店は、パッケージと中のディスクを取り違えることを防止する意識、っていう必要性はないんだとおもう。

わたしはこれ、なんだか可笑しかった。
ちゃんとやって、っていう腹だたしさなんてぜんぜんなくて。
「あーあ、どこもサービスの質は低下してくねー」っておもって、これからはこのお店で借りるときは中をちゃんと確認しなくちゃだねー、ってじぶんの意識をかえた。

お客側がサービス低下を受け入れる、っていうことについては、じぶんがこのまえ書いたばかりだけど、実際じぶんがそういう体験をしてみると、そんなに不快なことじゃない。
っていうか、「ここで借りるときは中を確認しなくちゃダメだよ!」ってネタになるからおもしろい、っておもった。

わたし、連続アニメを一巻ずつ借りてるんだけど、嫌いな話があるのね。
その嫌いな話のディスクがしょっちゅう「今週借りたパッケージ」に入ってるから、「またこれだー」って呪われてるみたいでわらった。
ぜったいこれ、呪いだとおもう。

なんど見ても、その話だけ嫌い。
わたしが見ながらこころの中で悪態つきまくるほど嫌うから、なんどもなんどもわたしは呪われて借りちゃうんだとおもう。



「呪い」つながりの話。

ビッグコミックスペリオール 2017年13号(2017年6月9日発売) [雑誌] -
ビッグコミックスペリオール 2017年13号(2017年6月9日発売) [雑誌] -

スペリオールがこの号からうちのお店に納品されるようになった。
(本はお店から発注するんじゃなくて、勝手に配本の内容が決められて納品されてくる)

「響」が表紙になってなかったら、ここで連載されてるのは気づかなかったとおもう。
このコミックじたいは、うちのお店はぜんぜん納品されないんだけど。

このとき、わたしがたまたま検品したから、検品しながらこの号の話だけ読んじゃった。
そしたら、話がなぜかオカルトになってた。
そっちの路線のエピソードはやめてー。
折角の「文学的カリスマ性」が胡散臭くなるから。

それだけ。
でもこのコミック誌、ほかのもおもしろそう。
毎号購読しようかな。



眠れぬ家 (講談社文庫) -
眠れぬ家 (講談社文庫) -

これ読んだ。
アマゾンにレビューがぜんぜんないぐらいだから、ぜんぜん知られてない小説なのかなー。

だれも読んでないような小説の感想をブログに書いても、なんの意味もないかも。
だれも知らないような話についていろいろ書いても、なんのことかわかんないだけだもんねー。

懐妊し幸福の絶頂にあったアンナ。夫が突然、謎の自殺をする。ショックを受けた彼女は、生まれ来る子供のため自然の中にある夫の実家に移り住む。だが誰もいないはずの屋敷には夫の兄弟が出入りし、また夜中には足音や物音が…。恐怖に立ち向かうアンナ。そして驚くべき真相とは!?傑作サイコ・サスペンス。

『眠れぬ家』///タム・ホスキンス
:裏表紙あらすじより


これを読んでみようとこころ惹かれたぶぶんは、「夫の屋敷に住む」っていうとこ。
フツーの家、じゃなくて、お屋敷、だからねー。

びんぼー育ちだから、「お屋敷」にはなんかものすごいわくわくしちゃう体質のわたし。

読みだしたら一気に読み終えちゃったんだけど。
読みやすいか、っていうと、前半ぶぶんはとくにそんなことはない。

女優から作家に転身した、って作者のプロフィールにあったから、そこに偏見が生じたせいか、それとも英語の小説ではよくある文体なのかはわかんないけど。

なんかいろいろ文のつながりがヘンすぎて、意味がわかんないよー、っていうかんじが前半にはつよかった。
後半はそうでもなくなったから、書きなれてきたせいなのかな。

主人公が妊娠して、写真家の夫もそれを喜んでて、でもそんな妻の妊娠中に夫はとつぜん首吊り自殺をしてしまった。
妻は夫が自殺した理由がまったく思い当たらなくて、他殺も疑って、真相を知るために夫が相続した実家にひとりで移り住むことにした。
その実家は夫の死後は夫の兄弟ではなく妻のじぶんが相続したから。

それで、車に必要な荷物だけ詰め込んで、ケッコン生活を送ってたマンションは売り払って屋敷に来るんだけど、そこには何年も行方不明になってた夫の上の弟が密かに住んでいて、近所には末の弟が妻と住んでて、この夫婦は勝手に屋敷に出入りして。
真夜中には、家に不審な音が聞こえてくる。
この音については、屋敷に住みついてる上の弟も原因不明でわかってない。

そのうち、末の弟夫婦の異常性がだんだんわかってきて、命の危険をかんじるようになったけど、だれもそれを信じてくれなくて、じぶんが末の弟夫婦によって精神病院に入れられちゃう。

主人公大ピンチーーーーーーーーーーーー。

ってかんじのストーリーなんだけど。

ぜんぜんピンチがピンチ感なくて、サイコ・サスペンスっていうけど、だれがー、サイコパスだったのー、って、読み終えてもぜんぜんわかんなかった。
強いて言えば、夫兄弟たちのお父さん?
でも、お父さんの異常性はサイコパスというほどでもない気がするし、お父さんは「サスペンス」の主犯じゃないよねー。

ってことを、いろいろと語りたいのに、これを読んでる人がぜんぜんいないなら、だれとも語れないじゃんー。
じぶんの解釈のこたえあわせとして、アマゾンのレビューを参照することもできないじゃんー。

だってー。
夫が死んだ理由、と、この小説のサスペンス的展開の関連性がよくわかんない。

ぜんぶ読み終えてからプロローグを読むと、夫が死んだ理由がうっすらわかる気がするけど。
わたしの解釈だと、妻が夫を死なせたようなもんじゃんー。
っていうか、夫はこれから子どもが産まれるのに、夫自身の「過去」のほうが重たいなら、夫には子どもを持つ資格なんてなかったことになる。
っていうか、ケッコンもするなー、ってことになる。

なんでこの夫、ケッコンして、妻を妊娠させたの?

妻も、お腹に子どもがいるっていうのに、夫の屋敷の状態を確認しないでいきなりマンションを売り払って戻れる家をなくした状態で引っ越すのは無謀すぎて、リアリティに欠けすぎる。
ライフラインが生きてるのかも確かめないし、どれぐらい「無人」で放置されてたか家の状態も知らないぐらいなのに、その夜からいきなり(電気のない)寝室のベッドで寝るとか非現実的。
だってー。
寝具はどうしたの?
放置したままだったら、カビとかダニとかすごそう。
ぜったい寝れる状態じゃないよね。
ほかの部屋はどこも埃の層がものすごい、って書かれてるんだから、じぶんが寝室に決めた部屋だけ清潔なのは設定としてヘン。

魔女の宅急便のキキだって、貸してもらった埃だらけの放置部屋のベッドや床を掃除してからつかってたじゃんー。

キッチンも使えるかどうかも確かめないで引っ越して、栄養が大事なカラダの食生活はどうする気だったの?
お風呂とかトイレとか使えなかったらどうしたの?
病院も近くにないのに、妊娠してる女性がそんな環境にみずから引っ越す、なんて、ほんと、あり得なさすぎる。

でもこの作家、女性なんだよね。
女性的な感覚で「女性主人公の私生活」が書かれてないから、なんかこの主人公に感情移入もしにくい。

出産した病院も、退院するときに「じぶんを殺すかもしれない弟夫婦」がむかえにきて、主人公の拒絶を病院はぜんぜんまともにとりあわないし、主人公も渋々連れ帰られて。
えー、なんで主人公の両親をそこで呼ばないのー?
って、ものすごいナゾだった。
新居に越したばかりの両親の連絡先を持ってきてなかった、って理由はあったけど、両親の引き取りじゃないと退院しない、って言い張ったら、フツーなら病院は、妻には他人の「弟夫婦」より、妻の両親に引き渡そうとするもんじゃないの?

いろいろピンチになるんだけど、ぜんぶ逃げられるじゃん、っていう状況を、ぜんぜん逃げないでピンチをかんじてる主人公に、「あなたバカなの?」としかおもえなくて、なにがサイコサスペンスなのかわかんなかった。
アマゾンにレビューもないぐらいに知られてない小説、っていうのがわかる気がした。

でも。
サスペンスとしてはぜんぜんおもしろくないんだけど。
書かれてる内容は、ものすごい重たくて、これはこれで書き方次第ではすごいおもしろい作品になったとおもう。

夫の両親、妻の両親。
それぞれが闇をもってて(妻の両親も善人のようでそうでもなかったし)、これはサイコパス、っていう異常な人格の話にしなくても、フツーのニンゲンが持つ闇の類だとおもう。

異常行動をとる弟夫婦も、人物描写がすごいわかりにくい。
夫婦ともに「人物像」がよくはっきりしない。

この話。
いちばんの悪人は夫兄弟のお父さんなんだけど。
子どもたちにとって、いちばんの「鬼」はお母さんかも。

そんな両親のもとで生まれて育った夫兄弟は3人とも深い傷を負ったままオトナになって。

主人公である妻さんも、実の親に捨てられて養父母に育てられたんだけど、養父母からは愛されて育った。
それでも実の親に見捨てられた事実には傷ついたまま。

みんな、それぞれ傷を負ってる。

でもでも。
この主人公、実はみんなを傷つける側になってるよねー、って読んでおもう。
あきらかにこの主人公が、養父母や夫を傷つけてるよね。

この人、相続した夫の実家は兄弟に返してあげればいいじゃん、ってすごいおもったし。
兄弟にしてみれば、じぶんの実家が、長男の妻(兄弟には赤の他人)、に相続されちゃうの、って、やっぱりイヤだとおもう。

末の弟が屋敷をもらえるとおもったから、うまく逃げ出した兄ふたりとちがって実家に残って、つらさを耐えて両親に尽くした事実を知ってからも、その弟に屋敷を譲ろうとしない主人公の心理がまったく理解できなかった。
その屋敷になんの思い入れも愛もない他人が、なんで夫の兄弟が生きてるのに夫の実家である屋敷をじぶんのもののようにふるまえるのかわかんない。
法律では所有権はじぶんにあるのだとしても、夫側の家族にしてみればものすごい理不尽な相続だよね。

じぶんの加害性にはなにひとつ無自覚だから、この主人公がいちばんニンゲン的にやっかいでこわい。

「愛」ってなんなの?

そんなこと読んでてかんがえる。

だいじな人の傷を「ぜんぶ知りたい」欲も愛かもしれないけど。
そこに触れずに知らないふりをすることも、愛だとおもう。
主人公の死んだ夫は、妻にはじぶんの過去に触れないでほしいと言ってた。
だけど、主人公にはその後者はさいごまで理解できなかったのかも。

愛する夫を知ることで、夫を傷ごと包んであげるのが愛だとおもってたんだとおもう。

夫の死を、この妻は永久に理解できないのかもしれない。
理解したようなラストになってるけど、わたしの解釈だとねー、夫の死をぜんぜん理解できてないじゃんー、っておもったの。
だから夫が死んだんだよー、っておもったの。

この妻はなぜ、夫を死に追いやった罪悪感には駆られないの?

そのじぶんの解釈のこたえあわせを、だれかとしたい。


posted by ぴの at 21:43| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

いろいろこわい話

ゆうべは久しぶりに夜中のドライブで遠出コースを走ったけど。
某所の海沿いのコンビニはDQN系男子がいろいろ群れてて、コンビニに寄るのがこわかった。

いろいろこっちにもなんか言ってくるし、ものすごい騒いでて、お店の人も注意しにくいだろうし、こわくないのかなー、って心配になる。
ひとりの男子が車のボディにしがみついたまま、その車が付近を暴走してるのを見て、これもものすごいこわかった。
その人が落ちたら、即座に走ってる車にそのままひかれちゃうから。

いじめとかじゃなくて、ボディにしがみついてるほうも遊びでやってたみたいで、そういう騒ぎを身近で見聞きするのはすごい苦手。
オトコの人たちが無闇にものすごい騒いでるのは、わたしはただこわい。



先日、じぶんのブログで、じぶんがおもしろいとおもってるブログをひとつ紹介したけど、きょう、その記事を非表示にした。
なんか「?」っていう路線になってて、じぶんのブログでは紹介したいとおもわない記事が書かれてたから。

ごめんなさい。(だれに謝ってるのでせう)

過去ログがそれなりの量があったから、さいしょからそういう路線に到達するのが目的のブログだとはおもえなかったんだけど。



これも先日の話。

出先で外食することがあって、まわりにそこぐらいしかなかったから和食系のファミレスにはいった。
わたしの隣のテーブルは60代後半かなー、っていう主婦三人がランチしてて。

その「雑談」が丸聞こえだったんだけど、なんかものすごい衝撃的な話してた。
世の中「詐欺」がなくならないわけだよねー、っていう、そういう参考になりそうな雑談だった。

なんていう商法かよくわかんないけど、集会所とかに主婦を集めて、さいしょは無料でいろいろ商品をプレゼントして、そのあと段々と高額の商品を買わせる、っていう商法の話。

「ああいうのが危ないってわかってたのよ。わかってたんだけど、ほら、タダでハンドバッグくれるっていうなら、それは誰だって行っちゃうじゃない。わたしも絶対怪しい話ってわかってたんだけど、無料でくれるものだけもらって帰ってくればいいかな、っておもったの。やっぱり、くれるっていうなら、誰でも行くわよね?」
そんな話し方で同意を求めるように「明るく」話してる主婦Aさん。
BさんとCさんは「それ、テレビでやってたわよ。詐欺とおなじやつよ」って言ってたけど、「でも無料でハンドバッグもらえるっていうのに、行かない人いないでしょ?誰でも行っちゃうわよ」ってAさんが言うと、「そうよねー、無料でほんとにくれるんでしょ。もらわないと損だものねー」「ティッシュぐらいなら行かないけどハンドバッグなら行くわねー」ってBさんとCさんも笑って同意。

それで、会場に「もらいに行く」と、中にはおなじように「無料のハンドバッグ」をもらいに来た主婦たちが何人もいて、出入り口が閉められて、そこに男の人たちが立ったんだって。
「そこに立たれると、やっぱり帰りますなんて言いにくいじゃない。それにほんとに欲しいハンドバッグを選ばせてくれて、ほんとにタダでくれたのよ。それもふたつもらってもいいんだって」とAさん。
「それは帰れないわー」「やだー、こわいー。でもふたつももらえるなんて得じゃない」って笑って聞いてるBさんとCさん。

それでAさんは「5万円相当」っていうバッグをふたつもらったんだって。
「それでね、みんな無料のもらっちゃってから、もっといいのがお得に買えるんですよ、って話になって。やっぱり怪しい話だったわー、っておもったけど、みんなもらっちゃったから帰りにくいわけよ」とAさん。

そしたら、無料のよりは高そうなバッグが出てきて、これはほんとは100万円近いんだけど、この会場限定で30万円、って言われたんだって。
「30万は高いわー、っておもったけど、100万のが30万っていうなら、わるくない話なのよね」とAさん。

だれか欲しい人、ってなんども言われて、みんな、無料のもらったばかりだから、だれも買わないのはわるい気になってったんだって。
でもAさんは30万も出したらお父さん(夫)に怒られちゃう、って、手を挙げれないでいたら、ひとりの主婦がふらふら手を挙げたんだって。
そしたら、この素晴らしいバッグがたった30万で購入できる幸運なそこの人にほらみなさん拍手しましょう、って言われて、会場の主婦たちはみんな拍手したんだって。

「なんかねー、拍手されるとうれしくなるじゃない。わたしもそれで拍手されたい、っておもっちゃったのよねー。拍手されるってきぶんいいのよ」とAさん。
「わかるわー」「うんうん。みんなから拍手されたら、そりゃきぶんいいわよ」ってBさんとCさん。

「じゃあ、あなたも買っちゃったの?」って笑いながらBさんに聞かれて。
「70万のが25万っていうハンドバッグをね、それがどんどん下がって17万になったから、これはわるい話じゃないかもって、わたしも手を挙げたのよ」とAさん。

「手を挙げるとね、すぐにここに名前書いて拇印押してって紙渡されるの。あれって書いたら、もうやめますって言えないんだってね。だから、ほんとに書いていいのかこわくなったけど、いまさらやめますなんて言える?言えないわよ。言えないでしょ」とAさん。
「ああ、それは言えないわねー。だってみんなに拍手されちゃったあとなんでしょ」「あはは。それは買うしかなくなっちゃうわ。商売うまいわねー」って笑ってるBさんとCさん。

わたし、それ聞いてて「えええええーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ」ってものすごいびっくりしてた。
なんかウソみたいに、ものすごいすらすらそんな商法にとりこまれてるんだもん。
それも、ほかの主婦も笑いながら同意しちゃってるし。

ほんとにそんな商法で何十万も出しちゃう人、いるんだ、って、ものすっごいびっくりした。
それだけ出すなら、有名なブランドバッグ買ったほうがいいとおもうし。

そしたら、その主婦さんたち、さらに衝撃的な話を続けてた。
「怪しい商法」からオレオレ詐欺の話になって。
「あれだってねー。そういう詐欺があるってわかってても、息子が会社のお金使い込んだ、なんて電話してきたら無視なんて出来ないじゃないの。やっぱり助けちゃうのが普通でしょ。それが詐欺なんて言われても、もしほんとに息子だったらとおもうとお金出すのが母親よねー」
ってAさんに、BさんとCさんも「おおいに同意」。
「詐欺には騙されるなって言ったって、ムリよねー」「詐欺かほんとの息子か、こっちにはわからないじゃない」って頷きあってて。


どひゃー、って、わたし、ゴハンが飲み込めないぐらいにびっくりした。
息子がほんとに会社のお金使い込んじゃったら、電話で言われるままにすぐにお金出しちゃうのは「普通の母親」じゃないよー。
息子を自宅に呼びつけて、まずは面と向かって怒りなよー。
「そんなことを電話で済ませるとはどういうことですか」って、それでも怒りなよー。

息子の犯罪を「即座に揉み消す」ことが親の愛情だとおもいこんでる親がいるなら、この手の詐欺はぜったいなくならないよね。

こういう妻の夫の人ってどんな人かわからないけど、こういう金銭感覚や子育て感覚の妻に家庭を任せっきり、ってすごいこわい。
夫の人も「無料バッグ」を「得」っておもう人なのかな。
そうじゃなければ、夫婦でお金や子育ての価値観や倫理観をたーくさん話し合っておくのが結婚生活にはだいじだよねー、っておもった。



コンビニのATMとかに、オレオレ詐欺や還付金詐欺への警告が貼られてるのをいろいろと見る。
これも、そこの店長の人柄がでるから、比較して見てまわるとおもしろい。

あるお店では、具体的な行為を書いてて「これはぜんぶ詐欺です!お金を払ったらダメ!」みたいに赤字でつよく警告してた。
あるお店では「詐欺にひっかかるな!ATMからお金を払う話はぜんぶ詐欺だとおもえ!」みたいな、ものすごい叱りつけてるようなきつい文面(そのとおりじゃないけど)のもあった。

でも、仕事で出かけた都内で、ここの店長さん賢いー、っておもったのも見た。
ATMでの還付金の手続きは先にお店の従業員にお尋ねください(このままのとおりじゃなかったとおもうけど)、っていう文面。

詐欺にひっかかるな、って文面だと、プライドが高い人は「じぶんはそんな愚かじゃないからだいじょうぶ。これから振り込むのは詐欺とはちがうから」って反発しちゃうだけだとおもう。
でも、手続きの説明は従業員がご説明しますよ、って意味のことを書けば、それもコンビニサービスの一環だとおもって、なんの自尊心も損ねずに店員に声かけれるよね。



ブックオフで買ったまま、読み切れずに部屋に積み上げていくクセをなんとかしたいとおもって。
それで図書館を利用することにした。

わたしがいま住むとこの図書館って、なんか蔵書が少なすぎて魅力をかんじなかったんだけど、でもとりあえず2冊を借りた。
もっと借りれるんだけど、そんなに読み切れないからねー。

でも、その2冊すら読み切れなくて、一旦返却してまた借りようとしたら。

規則として附箋を貼ることは禁止されてるから(糊がつくからって)、附箋を貼りたいとこには紙を挟んで、そこにメモ書いたりしてたの。
すぐにまた借りるから、その紙をそのまま挟んでカウンターに出したら、紙は取って、って怒られた。(言われた、っていうんじゃなくて、ほんと、すごい怒られた)

だから、すぐにそのまままた借りたいんですけど、って言ったら、それでもダメだから紙はぜんぶ抜けって怒られた。
仕方ないからぜんぶ抜いて本を渡したら、返却カウンターの人が返却ワゴンに乗せて。

「それ、また借りたいんですけど」
って言ったら、「貸出口に行ってください。ここは返却窓口です」って、またいちいち怒った口調で言うの。

それで仕方ないから、だれも並んでないカウンターを数歩「カニ歩き」で横に移動して、ワゴンの本を指さして「いま返したあれをまた借りたいんです」って言ったら。
返却係の人がワゴンからその2冊をさっと取って、こっちに渡してくれるのかとおもったら、書架に戻してきた。

「借りたいのでしたらごじぶんで持ってきてください」
って、返却係の人がそっちのカウンターから怒って言うから唖然としたわたし。

貸出口の人が「あら、戻しちゃったの」ってびっくりした顔してたけど、わたし、また書架からそれを取りだしてきた。
1冊はどの書架から借りたのかわすれたから、さがしたけど、途中でめんどくさくなってまた借りたのは1冊だけ。

図書館ってめんどくさい、っておもっちゃった。
延長で借りるときも挟んだ紙はいちいち外せ、って言われるなら、じぶんの本がいいよね。

図書館がめんどくさい、っていうより、その返却係の人がめんどくさいんだけど。
その人がおやすみの日がわかれば、その日しか利用しないのになー、って、たのしくないきぶんで帰ってきた。







後日記:
あれ?
公式の動画貼ったつもりだったのに消えてるー。
るるるー。




posted by ぴの at 21:41| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

元気がでないよ

早くももう6月。
ことしの春は気温が低いよね。

夏日になったりすると、ラジオでは大騒ぎしてるし、地元でも緑の少ない「街」のほうの人たちはやっぱり大騒ぎしてるけど、森と農地だらけのわたしの家の周辺は気温30度でも涼しさをかんじるぐらいに爽やか。
暑いなー、って唸った日は一日ぐらいだし、それも日中数時間程度で朝晩はさむいぐらいに冷えちゃう。
日中28度ぐらいの日は汗ばむのは日向ぐらいで、日陰はひんやり。
建物はどこもものすごい強く冷房いれてるから、この時期、長袖の上着はぜったい手放せない。

きのうは暑いはずの日だったけど、冷たい風が強くて、肌は冷え切った。
すごいきもちいい陽気で、家中の窓を開けてたら、とんでもない土埃でまた家中(ベッドも)ざらざら。
窓を閉め切ると蒸し暑さをかんじるから、こんな時期にこんな強風やめてー。
風は通すけど土埃は一粒も通さない、っていうイナカ仕様網戸、だれかつくって。

まいとし害虫を大量に発生させるお隣のおばさんちは、ことしはすでに、Gを大量発生させてくれた。
おばさんちの外壁にびっしり、オトナになりきれてないサイズのがはりついてて、「ぎゃーっ」って悲鳴あげたわたし。
どこからわくのか、はっきりは場所がわかんないけど、なんでかまいとし、おばさんちの玄関の横あたりの外で大量発生するんだよねー。
そこらへんにはナマモノなんてなさそうなガラクタが積み上げられてるだけなんだけど。

おばさんちの外壁から放浪してるGが、わたしんちのほうにもうろうろ歩いてくるから、ぜったい侵入されてるとおもう。
だって、その大量のGはおばさんちの「ちゃんとしまってる」網戸にどんどん吸い寄せられて、どこもやぶれてない網戸をするするとすり抜けてどんどん家の中に侵入する地獄の現場をわたし、目撃しちゃった。
ホンキで侵入をこころみる虫には網戸なんてなんの意味もないのがわかった。

でも、なんでそんなに網戸に群がっていったかっていうと、ことしのおばさんちは4月ぐらいから、近くを歩くだけで家中がものすごい臭いの。
中は一体どうなっちゃってるんだろー、ってこわくなるぐらいに、家の換気扇孔や窓の付近から、すさまじい悪臭が外に漂ってる。
おばさんもおじさんもフツーに元気に暮らしてて、外で会うとにこにこ挨拶してくれるから、余計にフシギ。
こんなに臭うじぶんちになんともおもわないのかなー、って。
虫だって大量に侵入してるのに、いつも夜はなんでか玄関のドアが少しだけ開けられたまま。

おばさんもおじさんもわたしにはいつもやさしいから、害虫や悪臭のこと聞けなくて、さいきんは暑くなる季節は憂鬱。

Gの侵入を防ぐのはムリ、っていうのがわかったから、入り込まれたヤツを居着かせない作戦しかない。
つまり、家の中はきれいにしてなさい、ってこと。
だらしないわたしのために、神さまがわざとわたしの隣人に「脅威」の役目を与えてくれたのかも。
神さま、ありがとうございます。(宗教的解釈)



この春は喪服を着すぎ。
お祖母ちゃんと大おばさまが亡くなって、お母さんの一周忌があって、そのあとでお母さんの四十九日に来てくださった親戚の人も亡くなって。

その親戚の人は、わたしが夏に家出して泊めてもらったイナカの人。
だから、わたしは「もうあぶないんだよね」って連絡もらうと、バイトのシフト代わってもらって車で、あの夏の数日を過ごした川べりの村に駆けつけた。

お母さんにつづいて、お祖母ちゃんも亡くなって、なんかもう暴れたいぐらいにさみしい。
葬儀とかいろいろゴタゴタが終わると、カラダから力が抜けてく。

これから、ものすごい「物」だらけのお祖父ちゃんとお祖母ちゃんちの「片づけ」っていう、タイヘンな作業もあるんだけど。

お祖母ちゃんの交友関係ってものすごいいろいろ広いから、俳優さんとか作家さんとかわたしが名前を知ってる人がいろいろ来てくださってびっくりした。

お母さんの一周忌は、その朝、わたしは早めにお寺に行ったら、お墓がものすごい花だらけになってた。
お寺さんに聞いたら、とくに連絡はとってないお母さんのいろんな知り合いの人たちが(法要は身内だけでやったので)、数日まえから連日お墓参りに来てくれてたんだって。
ほんとにお墓が埋まるぐらいに、ものすごいきれいなお花だらけになってて、それ見て涙が出た。
お墓もきれいに洗ってもらってた。



車を買い換えた。
走行距離20万キロに到達しちゃって、いろいろ部品交換してまだ乗れるかなー、って車屋さんのおじさんに相談したら。
まだ乗れることは乗れるけど、程度のいい中古探してあげるから乗り換えたら?って言ってもらったので、いろいろ相談しながら乗り換えた。

中古だけど、印税のぶん貯めてたわたしの貯金がなくなった('_')
おじさんは保証人も所得証明もなんにもいらない、自社ローンの分割でいいよー、って言ってくれたんだけど。
期限もとくになくて、あるときにある分だけ払えばいい、っていう、ものすごいゆるゆるローン。
それだけ信頼してもらってる、ってことだとおもうから、こう言ってくれるのはすごいありがたいしうれしい。

でも、この先働けなくなったりしたら「ぜったいに払えない」ような借金をするのがこわかったから(好きなおじさんだと余計に、その信頼を裏切りたくないしねー)、貯金ゼロになったほうが気がラク、っておもって、通帳の残高をかなしい数字に落とした。

去年はたまたま印税がはいるような本を何冊か書いたけど、この先の仕事はそんなに稼げないから、ほんとはじぶんの医療費のためにとっとこうとおもってた。
だけど、なんとなくじぶんのカラダが着々と悪化していくかんじになってたから、「車の買い換えなんて人生最後だろうなー」っておもったの。
いつまで稼げるかわかんないし、いつまで健康的に運転できるかわかんない、ってかんがえたら、車を維持して好きなように運転できるうちに、ストレス解消のドライブを楽しんでいくことにものすごい価値がある、っておもったから、貯金はたいて買い換えちゃった。

いままで乗ってた車と同系統の車。
年式はもっとあたらしいから、いろいろ車の機能が進化してて「ひゃー、すごいー」ってたのしい。
(最新型はもっとすごいんだろうけど)

車を買い換えて、「イナカってこわい」っておもった。
いろんな人(知り合いと言えるほどの知り合い以下の人たちも)から、「あれー、車買い換えたのー?」って声かけられたからねー。
「え?あなた誰ですか?」ってわたしがぜんぜんおぼえてない人とか、たまに買い物に寄っただけのお店の人とか、バイト先のお客さんとか。

なんでー。
わたしがどんな車乗ってたかー、ってー。
わたしが知らない人まで知ってるのー。

イナカこわい('_')

わたしが事件に巻き込まれて死んだり犯人になったりしたら、「地元の人たちの証言」がものすっごいわらわら出てきそう。
近所付き合いを介してじゃなくても「だれがどんな暮らしをしてる」ってことがこんなにも地元の人たちに知られてるのか、ってぜんぜん意識してなかったから、なんかほんとにこわかった。



わたしが印税をもらった本は。
ブックオフでは108円じゃない棚で、じぶんならぜったい買わない高めのお値段がついて売られてた。
(あそこは発行日が古いか新しいかで値段つけてるらしいから、まだそんなに安くならないのはそのせいだとおもう)

アマゾンでも古本が1円とかじゃなくて、定価よりちょっと低いぐらいの価格で売られてたー。
これもただ、比較的新しい発行のものだから、ってことかもしれないけど。

じぶんの書いた本が古本として売られるのって、なんかうれしい。
それもアマゾンの古本は、程度がいちばんいいランクになってなかった。
倉庫で傷んだ在庫処分、ってことかもしれないけど、「だれかがちゃんと読んでくれた」ってことなのかなー、って想像すると、なんかたのしいよ。
いちばんうれしい古本の状態は「書き込みあり」かな。



このまえ、J-WAVEの(たぶん)目玉番組でびっくりするような発言を聞いた。
ゲストとかじゃなくて、その番組の人気ナビゲーターの発言。
わたしも好きな人だったから、余計にほんとびっくりした。

時事ネタをマジメに取り扱う番組なんだけど。
その中で電車の痴漢の摘発や冤罪の問題を取り上げてた。
その番組はその人気男性ナビゲーターと、女性のアシスタントのコンビでやってる。

ものすごいマジメに、冤罪の被害にあったら、とか、そういう話を専門家のゲストといろいろしたあとで。
その男性ナビゲーターが女性アシスタントに、痴漢の経験を尋ねたのね。
そしたら、その女性アシスタントは「経験はない」って答えたら、男性ナビゲーターが「魅力がない」ってことかっていうコトバで突っ込み返した。

その日はその痴漢の問題を取り上げてる時間中、ほかにも、女性が被害を防ぐためにどういう恰好をしたらいいか、みたいな発言もその男性ナビゲーターがしてて。

えー、こんな認識でこういうマジメな番組を取り仕切ってるのー、って、ほんと、ものすっごいびっくりした。
そして、ものすっごいがっかりした。

その人、ケッコンしててコドモもいて。
育児問題では、子育てをちゃんとやってるパパ、として、いいことも言ってたのに。
好感度が高い人だけに、痴漢関連の発言にはものすごいがっかり。

痴漢が一向になくならない要因をみた気もしたけど。
こんな意識の人がまだまだこんなふうに公に発言しちゃうぐらいに「フツーにいる」なら、痴漢はどこか社会的にゆるされてしまってるよねー。
「痴漢」を女性の魅力や恰好のせいにする考え方って、痴漢同様に「性犯罪に加害的」だとおもう。

痴漢にあったことがない女性を「魅力がない」って言ったその一言だけで、充分にわたし、幻滅しちゃった。
その後、その人は女性アシスタントに謝ってたけど、もうわたしの中で、それまでの好感度のレベルはずーんと下がってそのまま戻らず。



また好きだった人の夢を見た。
「街」で偶然会って、声かけられて、お茶飲んで。
このままもっといっしょにいたいなー、っていう甘ったるい感情がものすごい湧いてきて。
相手もまだいっしょにいてくれるかんじだったから、なんとなく腕に触れて、その服の感触がリアルに指に残ったまま目が覚めた。

会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい

って、あたまがおかしくなった人みたいな繰り返しの感情がぐわーっと襲ってきて、それから泣いて、すごい涙が出たからすごい泣いて、それでこころが疲れたみたいに死人になった。

それだけ。

夢は残酷。
なんでわざわざじぶんを傷めつけるような夢をみるの?

これも自傷行為なの?



posted by ぴの at 20:54| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする