2017年06月05日

いろいろこわい話

ゆうべは久しぶりに夜中のドライブで遠出コースを走ったけど。
某所の海沿いのコンビニはDQN系男子がいろいろ群れてて、コンビニに寄るのがこわかった。

いろいろこっちにもなんか言ってくるし、ものすごい騒いでて、お店の人も注意しにくいだろうし、こわくないのかなー、って心配になる。
ひとりの男子が車のボディにしがみついたまま、その車が付近を暴走してるのを見て、これもものすごいこわかった。
その人が落ちたら、即座に走ってる車にそのままひかれちゃうから。

いじめとかじゃなくて、ボディにしがみついてるほうも遊びでやってたみたいで、そういう騒ぎを身近で見聞きするのはすごい苦手。
オトコの人たちが無闇にものすごい騒いでるのは、わたしはただこわい。



先日、じぶんのブログで、じぶんがおもしろいとおもってるブログをひとつ紹介したけど、きょう、その記事を非表示にした。
なんか「?」っていう路線になってて、じぶんのブログでは紹介したいとおもわない記事が書かれてたから。

ごめんなさい。(だれに謝ってるのでせう)

過去ログがそれなりの量があったから、さいしょからそういう路線に到達するのが目的のブログだとはおもえなかったんだけど。



これも先日の話。

出先で外食することがあって、まわりにそこぐらいしかなかったから和食系のファミレスにはいった。
わたしの隣のテーブルは60代後半かなー、っていう主婦三人がランチしてて。

その「雑談」が丸聞こえだったんだけど、なんかものすごい衝撃的な話してた。
世の中「詐欺」がなくならないわけだよねー、っていう、そういう参考になりそうな雑談だった。

なんていう商法かよくわかんないけど、集会所とかに主婦を集めて、さいしょは無料でいろいろ商品をプレゼントして、そのあと段々と高額の商品を買わせる、っていう商法の話。

「ああいうのが危ないってわかってたのよ。わかってたんだけど、ほら、タダでハンドバッグくれるっていうなら、それは誰だって行っちゃうじゃない。わたしも絶対怪しい話ってわかってたんだけど、無料でくれるものだけもらって帰ってくればいいかな、っておもったの。やっぱり、くれるっていうなら、誰でも行くわよね?」
そんな話し方で同意を求めるように「明るく」話してる主婦Aさん。
BさんとCさんは「それ、テレビでやってたわよ。詐欺とおなじやつよ」って言ってたけど、「でも無料でハンドバッグもらえるっていうのに、行かない人いないでしょ?誰でも行っちゃうわよ」ってAさんが言うと、「そうよねー、無料でほんとにくれるんでしょ。もらわないと損だものねー」「ティッシュぐらいなら行かないけどハンドバッグなら行くわねー」ってBさんとCさんも笑って同意。

それで、会場に「もらいに行く」と、中にはおなじように「無料のハンドバッグ」をもらいに来た主婦たちが何人もいて、出入り口が閉められて、そこに男の人たちが立ったんだって。
「そこに立たれると、やっぱり帰りますなんて言いにくいじゃない。それにほんとに欲しいハンドバッグを選ばせてくれて、ほんとにタダでくれたのよ。それもふたつもらってもいいんだって」とAさん。
「それは帰れないわー」「やだー、こわいー。でもふたつももらえるなんて得じゃない」って笑って聞いてるBさんとCさん。

それでAさんは「5万円相当」っていうバッグをふたつもらったんだって。
「それでね、みんな無料のもらっちゃってから、もっといいのがお得に買えるんですよ、って話になって。やっぱり怪しい話だったわー、っておもったけど、みんなもらっちゃったから帰りにくいわけよ」とAさん。

そしたら、無料のよりは高そうなバッグが出てきて、これはほんとは100万円近いんだけど、この会場限定で30万円、って言われたんだって。
「30万は高いわー、っておもったけど、100万のが30万っていうなら、わるくない話なのよね」とAさん。

だれか欲しい人、ってなんども言われて、みんな、無料のもらったばかりだから、だれも買わないのはわるい気になってったんだって。
でもAさんは30万も出したらお父さん(夫)に怒られちゃう、って、手を挙げれないでいたら、ひとりの主婦がふらふら手を挙げたんだって。
そしたら、この素晴らしいバッグがたった30万で購入できる幸運なそこの人にほらみなさん拍手しましょう、って言われて、会場の主婦たちはみんな拍手したんだって。

「なんかねー、拍手されるとうれしくなるじゃない。わたしもそれで拍手されたい、っておもっちゃったのよねー。拍手されるってきぶんいいのよ」とAさん。
「わかるわー」「うんうん。みんなから拍手されたら、そりゃきぶんいいわよ」ってBさんとCさん。

「じゃあ、あなたも買っちゃったの?」って笑いながらBさんに聞かれて。
「70万のが25万っていうハンドバッグをね、それがどんどん下がって17万になったから、これはわるい話じゃないかもって、わたしも手を挙げたのよ」とAさん。

「手を挙げるとね、すぐにここに名前書いて拇印押してって紙渡されるの。あれって書いたら、もうやめますって言えないんだってね。だから、ほんとに書いていいのかこわくなったけど、いまさらやめますなんて言える?言えないわよ。言えないでしょ」とAさん。
「ああ、それは言えないわねー。だってみんなに拍手されちゃったあとなんでしょ」「あはは。それは買うしかなくなっちゃうわ。商売うまいわねー」って笑ってるBさんとCさん。

わたし、それ聞いてて「えええええーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ」ってものすごいびっくりしてた。
なんかウソみたいに、ものすごいすらすらそんな商法にとりこまれてるんだもん。
それも、ほかの主婦も笑いながら同意しちゃってるし。

ほんとにそんな商法で何十万も出しちゃう人、いるんだ、って、ものすっごいびっくりした。
それだけ出すなら、有名なブランドバッグ買ったほうがいいとおもうし。

そしたら、その主婦さんたち、さらに衝撃的な話を続けてた。
「怪しい商法」からオレオレ詐欺の話になって。
「あれだってねー。そういう詐欺があるってわかってても、息子が会社のお金使い込んだ、なんて電話してきたら無視なんて出来ないじゃないの。やっぱり助けちゃうのが普通でしょ。それが詐欺なんて言われても、もしほんとに息子だったらとおもうとお金出すのが母親よねー」
ってAさんに、BさんとCさんも「おおいに同意」。
「詐欺には騙されるなって言ったって、ムリよねー」「詐欺かほんとの息子か、こっちにはわからないじゃない」って頷きあってて。


どひゃー、って、わたし、ゴハンが飲み込めないぐらいにびっくりした。
息子がほんとに会社のお金使い込んじゃったら、電話で言われるままにすぐにお金出しちゃうのは「普通の母親」じゃないよー。
息子を自宅に呼びつけて、まずは面と向かって怒りなよー。
「そんなことを電話で済ませるとはどういうことですか」って、それでも怒りなよー。

息子の犯罪を「即座に揉み消す」ことが親の愛情だとおもいこんでる親がいるなら、この手の詐欺はぜったいなくならないよね。

こういう妻の夫の人ってどんな人かわからないけど、こういう金銭感覚や子育て感覚の妻に家庭を任せっきり、ってすごいこわい。
夫の人も「無料バッグ」を「得」っておもう人なのかな。
そうじゃなければ、夫婦でお金や子育ての価値観や倫理観をたーくさん話し合っておくのが結婚生活にはだいじだよねー、っておもった。



コンビニのATMとかに、オレオレ詐欺や還付金詐欺への警告が貼られてるのをいろいろと見る。
これも、そこの店長の人柄がでるから、比較して見てまわるとおもしろい。

あるお店では、具体的な行為を書いてて「これはぜんぶ詐欺です!お金を払ったらダメ!」みたいに赤字でつよく警告してた。
あるお店では「詐欺にひっかかるな!ATMからお金を払う話はぜんぶ詐欺だとおもえ!」みたいな、ものすごい叱りつけてるようなきつい文面(そのとおりじゃないけど)のもあった。

でも、仕事で出かけた都内で、ここの店長さん賢いー、っておもったのも見た。
ATMでの還付金の手続きは先にお店の従業員にお尋ねください(このままのとおりじゃなかったとおもうけど)、っていう文面。

詐欺にひっかかるな、って文面だと、プライドが高い人は「じぶんはそんな愚かじゃないからだいじょうぶ。これから振り込むのは詐欺とはちがうから」って反発しちゃうだけだとおもう。
でも、手続きの説明は従業員がご説明しますよ、って意味のことを書けば、それもコンビニサービスの一環だとおもって、なんの自尊心も損ねずに店員に声かけれるよね。



ブックオフで買ったまま、読み切れずに部屋に積み上げていくクセをなんとかしたいとおもって。
それで図書館を利用することにした。

わたしがいま住むとこの図書館って、なんか蔵書が少なすぎて魅力をかんじなかったんだけど、でもとりあえず2冊を借りた。
もっと借りれるんだけど、そんなに読み切れないからねー。

でも、その2冊すら読み切れなくて、一旦返却してまた借りようとしたら。

規則として附箋を貼ることは禁止されてるから(糊がつくからって)、附箋を貼りたいとこには紙を挟んで、そこにメモ書いたりしてたの。
すぐにまた借りるから、その紙をそのまま挟んでカウンターに出したら、紙は取って、って怒られた。(言われた、っていうんじゃなくて、ほんと、すごい怒られた)

だから、すぐにそのまままた借りたいんですけど、って言ったら、それでもダメだから紙はぜんぶ抜けって怒られた。
仕方ないからぜんぶ抜いて本を渡したら、返却カウンターの人が返却ワゴンに乗せて。

「それ、また借りたいんですけど」
って言ったら、「貸出口に行ってください。ここは返却窓口です」って、またいちいち怒った口調で言うの。

それで仕方ないから、だれも並んでないカウンターを数歩「カニ歩き」で横に移動して、ワゴンの本を指さして「いま返したあれをまた借りたいんです」って言ったら。
返却係の人がワゴンからその2冊をさっと取って、こっちに渡してくれるのかとおもったら、書架に戻してきた。

「借りたいのでしたらごじぶんで持ってきてください」
って、返却係の人がそっちのカウンターから怒って言うから唖然としたわたし。

貸出口の人が「あら、戻しちゃったの」ってびっくりした顔してたけど、わたし、また書架からそれを取りだしてきた。
1冊はどの書架から借りたのかわすれたから、さがしたけど、途中でめんどくさくなってまた借りたのは1冊だけ。

図書館ってめんどくさい、っておもっちゃった。
延長で借りるときも挟んだ紙はいちいち外せ、って言われるなら、じぶんの本がいいよね。

図書館がめんどくさい、っていうより、その返却係の人がめんどくさいんだけど。
その人がおやすみの日がわかれば、その日しか利用しないのになー、って、たのしくないきぶんで帰ってきた。







後日記:
あれ?
公式の動画貼ったつもりだったのに消えてるー。
るるるー。




posted by ぴの at 21:41| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする