2017年12月31日

今年の終末期が今年も訪れた

なにもしてないのにことしが終わった。(なにもしてないのにぱそこんが壊れた的)

って一年前の年末にも書いてる進歩のないわたし。
だけど、着実に年齢だけは一年分ずつ進歩してる。
(^_^)



今日はあたたかい。
昼間は13度もあった。
でも、ことしの冬は寒いよね。

東京が6度とかラジオで言ってる夜中に、わたしんちはマイナス5度になってた。
おなじ市内の街のほうが3度ぐらいある明け方、わたしんちに帰ってきたらマイナス6度だった。

なんか、わたしんちの周辺だけ異様に気温がひくいの。
なんでー。

台風22号のときに池になった畑は、乾燥注意報が出まくってるいまだって水がひかなくて、鷺が棲みついて、いつのまに子持ちになってた。

ブログをぜんぜん書かなくなったわたしの近況は。
図書館通いに拍車がかかって、ひきこもってた頃みたいに読書がたのしくて仕方ない日々。

書くお仕事の仲間の超絶びんぼー(って自称してる)なモノカキ氏が、ものすごい偶然にもおなじ大家さんの物件を斡旋されて、わたしがいるからって引っ越してきて、超絶ご近所さんになった。
でも、わたし、その人のこと、キライなの。
っていうか、かかわりたくない、の。

でも、その人はわたしのこと、「トモダチ」だとおもってて、びんぼー仲間同士たのしくびんぼー暮らしするつもりで越してきて。
建物的にはぜんぜんちがうし、敷地が繋がってるっていうだけで、家賃もぜんぜんちがうし(あっちは単身か夫婦ふたり暮らし向きで、しかもかなり古い物件だからものすごい家賃やすいらしい)、車がないとまともに生活がなりたたない場所なのに運転免許もない人で、さいしょっからわたしをアテにしてるかんじが、ものすっごーーーーーーーーーーい迷惑。

書く仕事だけじゃ食べていけないからバイト探す、って言ってて、わたしのバイト先で働きたいって言いだしたから、「うちは人手がものすごい足りてるからムリだよー」ってウソついて拒絶した。
引っ越してきた日にすぐうちに来て、うちの中の間取りを見たがったけど、わたしはだれも家に入れない主義だから、って断った。
お米とか重いものは自転車で買いにいくのがタイヘン、ってグチられたから、「なんで車がないと買い物にも行けない場所で探したのー」って言ったけど、「なんとかなるとおもった」ってノンキなかんじで言うけど、でも、そのうち車をアテにされそう。

いろいろ仕事的事情があって、ムシとか出来ない関係だから、ほんと、迷惑。

ことしは、うちからいちばん近かった一戸建てのある区域が、なんでかぜーんぶ更地になって、そのまま空き地になってる。
だから、その住宅区画のためにあったバス停が撤去されて、ついでにいろいろバス路線のコストカットがあったみたいで、笑っちゃうけど(笑いごとではない)、わたしんとこの大家さん物件がちらほらある地域に「バス」がまったく来なくなって陸の孤島化した。
大家さんはなんかすごい怒ってたけど、行政的に見捨てられたみたい。
高齢者や、どうしても移動の足がない家には、福祉バスで対応するんだって。

それで、家賃を下げるしかなくなったらしくて、わたしんちの家賃もいっしょに一万以上下がった。
わたし的には万歳な話。
ついでに、こんな不便になったんだから、住民税も割り引いてくれればいいのに。

駐車場に棲みついてたネコたちは、人懐っこいのはぜーんぶいろいろ貰われてった。
わたしとお喋りができたネコも、いつのまに消えた。
残ったのは、人には懐かない、凛とした「野獣」っぽいネコたち。
でも、わたしは少しずつ相手にして貰えるようになって、真夜中のネコ会議に参加が許された。
知能指数的に「こいつはニンゲンではないドーブツレベル」って判断されたのかも。
(●^_^●)

お仕事的近況は。
来年はいよいよミステリを書くー。
(っていう依頼があって、いま、慌ててるとこ)

二次使用料が年金的安定収入になってて、まだ数年はそのまま契約がだいじょーぶそうなので、不労所得のありがたさを実感。
そのまま貯金してたほうがいいとおもったけど、わたしに40代という人生はほぼ無いのだから(30代はどれだけ元気かわかんないし)、いろいろ自由に動けるうちにいろいろ使ってもいいなー、っておもって、ときどき無駄遣いをしてる。

このまえは都内に仕事で出かけて、飲んで終電逃して、いつもならどこかで始発待ちしてたけど。
その晩はビジネスホテルに泊まった。(ひとりで)
ビジネスホテルだとそんなに高くないし、朝ゴハンは700円でバイキングが使えて、なんかちょっとたのしかった。
都内なら、ホテルの近くにはいくらでもやすい飲食店はあるしねー。
これからはこんなふうに、ビジネスホテルぐらいならときどき使ってもいいなー、っておもった。

葉山方面にしょっちゅうドライブに行く話をいろいろしてたら、そこらへんに「別荘」持ってる人が、ぜーんぜん使わないから好き勝手に使っていいし、棲みついてもいい、って言ってくれた。
温泉もあって、小さいプールもあるの。

ぎゃー、すっごいお金持ちー、ってぐらいの、ものすごい別荘だからびっくりした。
(さいしょは断ってたけど、なんども言われたから、いちどだけひとりでドキドキしながら中をのぞきに行ったの)

船もいろいろ持ってる人で、免許取って好きに乗っていいよー、って言ってくれて。
免許ないなら操縦はだれかテキトーにいつでも頼めるから、たまにはトモダチやカレシ(いません)と大島でも行ってきたらー、って太っ腹な人。

じぶんがものすごい底辺にいたから、経済的な上層にいる人たちと接点なんか持ちようがないとおもってたけど。
オトナになると、いろんな人との接点がおもったより開放的にあるもんなんだねー、って、このところのわたしはおもう。

まえにも書いたけど、底辺校で仲よしのトモダチはいわゆる「資産家」っていうとこの、いわゆる「御曹司」とケッコンしたし。
(そういう層を狙ってたわけじゃない)

わたしはねー。
さいきんねー。
地元の「資産家」のおぢさんたちに、やたらモテるの。
(これは自慢話のたぐいではない)

地主農家が多い地域だから、「ただのおぢさんやおばさん」に見える人たちがかなりの資産持ってて、自宅も大豪邸(都内の芸能人が自慢してる豪邸なんか比べものにならないぐらいのおっきな豪邸)、みたいな家庭がわりとある。
それでー。
わたしはバイト先ではだれにでも(仕事だから)ニコニコ愛想よくしてるから、年配の人たちにはウケがよくて。
それで、地元資産家のおぢさんたちから、いろいろ誘われる。
愛人的なお誘いとか、後妻の座のお誘いとか、息子の嫁のオファーとか。

世の中高齢化すると、ただ「20代」っていうだけでものすごい価値があるみたいに扱われるもんだねー、って、さいきんのわたし、いろいろびっくりしちゃう。
80に近いおぢさんから、生活費はぜーんぶ面倒みてあげるからバイトなんて辞めちゃったら?って言われたけど。
ひゃー、こんな年になっても(結構「おじーさん」な見た目な人だから)、まだえっちな相手が持てちゃうぐらいの体力あるんだねー、って、ほんと、びっくり。

早朝勤のとき、常連の高齢なおぢさんからいろいろ誘われてたら、一緒にシフトにはいってたおばさんが、「ムシ除けムシ除け」って、そのおぢさんを追い払ってくれた。
悪いムシはつけたらダメ、って言って、これからムシ除けしてくれるんだってー。

こういうのは、ほんとに「モテてる」っていうわけじゃないから、なんか金銭的な契約関係を申し込まれるたびに、20代の若さに価値をつけられながら、わたしという個人はやっすく見られてるよねー、ってがっかりする。
がっかりするのは、やすく見られちゃうようなじぶんに。

わたしはだんだんと「オトコギライ」になりつつある。
男の人はつまんない。
わたしが、「オトコ」とたのしい関係を築くのが上手じゃないせいなんだけど。

話がいろいろ逸れてる。

バイトのほうの近況は。
深夜勤以外もいろいろワンオペになった。
それだって、まだ「ヒトリ」入ればマシ。
かんぜんにだれもシフトに入れない日も出てきて、仕方なく店長がワンオペしてたけど。
ワンオペに疲れた店長が、勝手にシフト表にわたしの名前を書いてくるようになって。
さいしょのうちは、店長もタイヘンだよねー、って仕方なく入ってたけど、そのうち、そういうシフトの「後書き」が常態化がしてきたから、わたしもさすがにキレた。
店長代理はシフトに入りすぎて、カラダ壊して入院中。

バイトはうちのお店、さいきんは毎月時給がじわじわ上がってるし。
募集のポスターの時給が毎月、書き換えられてる。

ここら一帯、どこかの店舗が時給の最高値になると、すぐに近隣ぜんぶ横並びになる。
そうやってバイトの取りあい戦争勃発中。
だから、ぜんぜんだれも来ないと、またどこかが上げる。
それで、また近隣一斉にあがる、ってかんじで、この業界の時給の高騰が止まらない。

夜勤のワンオペの防犯的には、コナン見てたら世良さんの截拳道、わたしも習いたくなった。
截拳道って、どこで習えるのー。



体調はじわじわと悪化はしてる。
ほんとにじわじわと「悪く」なっていくので、病魔っていうのは誠実で勤勉なものなんだねー、って感心しちゃう。

でも、じぶんでいろいろ調べたりもするから、医学的な知識が増えるのはおもしろい。
病院って、出されたクスリの最低限の説明は薬剤師がするけど、こっちの質問すべてには意外に応えて貰えないんだよね。
っていうか、病院の薬局の薬剤師だって、ちゃんとクスリのことわかってないんじゃないのー、っていう知識が曖昧な人がおおくてびっくりする。

わたしの場合、飲みあわせや病気との兼ね合いで禁忌なクスリが多々ある。
クスリの成分って、名称がちがうふうに書かれてるものもあるから、ちゃんと調べないとなにがじぶんにキケンなクスリか把握しきれない。

Aっていうクスリがわたしには禁忌で。
でも、これを飲まないと持病のひとつのBが治せなくて。
でも、Aのクスリを飲むとBの病気は改善されるけど、ほかの症状は深刻に悪化する。

さて、わたしはどうすればいいでせう。

みたいな、日々、ナゾナゾなカラダの問題に悩んでる。

お医者さんによっても、これは飲んでヘーキ、って言う人と、ぜったいやめときなさい、って脅す人とそれぞれ。
わたしの病気は、いろんな科にかかる症状がいろいろ出るんだけど。
科の先生によって対処の方針がぜんぜんちがうから、わたしはどうすればいいのー状態に陥ってる。

だから、インターネットでクスリのメーカーの説明書(一般人向けじゃなくて専門的なの)を探して読み漁って、じぶんで治療プランをいろいろかんがえてみて。
それで、いちばんメインな科の主治医にそれを提示して、これだとどうか、って聞いて、それでダメな点、OKな点を教えてもらって、全体的な治療法を選んでってる。

いろんな科にかかるようになって、そこの担当看護師さんと仲よくなるのがいちばん、っていうのがわかってきた。
看護師さんは、医師になにか問題があると、やんわりそれを教えてくれる。
はっきり「先生の言う通りはよしたほうが……」なんてことは言わないけど、「ほかの先生にも聞いてみたら?」「ちがう病院でもいちどかかってみたら?」みたいに言ってくれるの。
反対に、なんかとっつきにくいお医者さんだと、看護師さんが「あの先生、ぶっきらぼうだけど面倒見はいいから、安心して相談して平気だから」って言ってくれたり。

クスリの種類が一気に増えた。
それも、毎食後、朝夕食後、起床後、就寝前、食間、週○回、バラバラ。
どれをー。
いつー。
飲めばいいのー。

って、もう毎日が混乱するから、いろいろ飲み忘れてる。
これを飲み忘れるとものすごいやばい、っていうクスリもあるけど、それすら忘れちゃうから、もうどうでもいいよねー、って開き直ってる。

どうせぜんぶただしく飲んだって、この病気、治るわけじゃないんだから。
飲まなかったせいで完治する病気が不治になった、とかっていうなら、後悔絶大だけど。
飲んでもどうせさいごはたのしくないゴールに行き着くのさー、ってことなら、なんかノンキになれる。

ぜんぜんマジメに病人やれないおれ。やれやれ。

このまえは、バイト中にものすっごい頭痛が起きて。
いきなり急速にものすごい頭痛になって、耐えれなくて、トイレでものすごい吐いた。
このまま死ぬ気がするー、って、ほんと、そのときはホンキで死ぬんだとおもった。

ものすごい吐きつづけて、シフトの相方がびっくりして救急車呼ぶって騒いで、でも救急車呼ぶ電話するヒマもないぐらいにレジが混んだから、わたしがトイレからずるずる事務所に行ってじぶんで呼ぼうとした。
でも、電話で話すことができないぐらいの強烈な頭痛で、事務所のゴミ箱にも吐いて、救急車も呼べないじゃんー、って、じぶんの持ってた市販の生理痛のクスリを口に放りこんだの。
ほんとは2錠飲まないといけないのに、1錠しか取りだす気力がなくて、それ飲みこんで頭痛で動けないままジッとしてたら。

5分も経たないうちに、あんなすごかった頭痛があっさり消えてびっくり。
一体なんだったのー、っていうぐらいに頭痛がぜーんぜんなくなったの。
生理痛にはもうそんなに効かないぐらいにカラダがそのクスリに慣れきってたのに。

だけど、水無しで飲んだから、一時間ぐらいしたらこんどは猛烈な胃痛に襲われて、救急車は呼ばなかったけど、わたしはバイトの帰り道に病院に駆けこんで、胃薬もらって帰った。
頭痛が死ぬほどすごかった、って話をしたら、胃腸科より脳みそ科に行きなさい、って怒られて、それでそっちによろよろ行って頭の中身の立体写真を撮ったら、べつになんにも死ぬような原因はなかった。

ストレスですねー、って言われて、それきり頭痛は起こらなくて、胃薬のおかげで胃痛もすぐ治って、わたしはぴんぴん生きてる。
あのとき、救急車呼んでたら「大騒ぎしちゃってー」って恥かいてたよねー。
呼べないぐらいのすっごい頭痛でよかった、っていうオチになんか納得いかない('_')



あのね。
さいきんのおれ、またラジオCMにモヤってる。

ボが付く外国産の車メーカーのCM。
ディーラーにお金持ちっぽいお得意様が来店して、セールストークをして車を買わせるっていうストーリー。
えぐぜくてぃぶなお客さまに最先端仕様のお車をオススメしますよー、みたいなセールストークに、そのおぢさん客はあっさりと「2台もらおう」って言うの。
そんなスマートなお買い上げをありがとー、っていうCMなのさー。

これって、ここのメーカーは、こんなんでいいのー。
って、いつも聞くたびに突っ込み返してるおれ。

だってさー。
こういうメーカーにとって、じぶんとこの車を気に入ってくれるお客こそが「お得意様」ぢゃないの?

このまえ見た刑事コロンボで「提督」って呼ばれてる造船所の経営者が殺されちゃう話で。
その「提督」が、昔はうちの船はほんとに海が好きな人が買ったけど、いまは金持ちがステータスのためにしか買わない、って不機嫌に言うシーンがある。
(正確なセリフは忘れちゃったけど)

この「ボ」のつく車のCMも。
最先端仕様があなたさまにはふさわしい、なんてステータスをセールスしてるだけ。
だから、黙ってすぐに買ってくれる客を「スマート」だって持ち上げてるけど。

車好きな人なら、もっといろいろ車の仕様に突っ込んで聞くよね。
じぶんの求める機能性をあれこれ並べ立てて、「ここはどうなの?」っていちいち細かいことも確かめて、実際に触ったり乗ったりして、それで「体感」にフィットする車を買う。

うるさいぐらいに質問する客ほど、じぶんとこの車を納得して買って、長く愛してくれるもんだとおもうけど。
たくさん質問して、充分に悩んで、ゆっくり納得いくものを決めてください、っていうメーカーの構えをわたしは理想だとおもうから、ステータスを売りにしたセールストークに、「2台もらおう」なんて大根2本買うみたいにスマートに買ってくれることが、メーカーのよろこび、なんて、あんまりに浅いよねー、ってかんじちゃう。

このCMはセールスマンの視点で、モノヅクリの視点じゃない。
スマートに2台売れるより、1台を時間かけて納得して買ってくれるお客を歓迎するメーカーの姿勢を出したCMのほうが、「誠実」に映るのに、ってわたしはおもった。

技術を売る、ってそういうことじゃないの?
大根だって、どんなバイオテクノロジーで最高級の味を出した、なんて説明するより「これ食べてみて、奥さん」って試食させたほうが、ほんとに「味で売る」自信を感じれる。

あれはあんまりいいCMじゃないよね、っておもうのは、わたしだけなのかなー。
(けっして高級外車を買えない僻みではないでござる)


ではではよいお年をー。




posted by ぴの at 00:06| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする