2018年05月28日

ぜんぜん書けてないよ

3月のおわり頃に書いて、4月はまたぜんぜん書かないで、5月ももうじきおわっちゃう。
もうだれも見てないとおもうし、ネットでのわたしの存在も無いに等しいとおもうし、地につく足が宙に溶けちゃってふよふよ漂う幽霊みたいな気楽なかんじで、ひさびさ更新。
(^_^)

病気が進行して、ちょこちょこ入退院をくりかえして、お金かかるから退院したらせっせと働いて、体力よりメンタル鍛える必要があって、感情がうまく作用しなくなって、つかいものにならないじぶんの感情のリペアのために、感情的な物語をいろいろ書いて。

あ、さっきラジオにほむほむが出てた。
歌人のほむほむ。

ことしの5月はわたしは好き。
まだ暗い夜明けまえに車で走って、浮かんできたばかりの大きな三日月が水を張った田んぼにぴかぴか映って、死んだあとの世界みたいな静かなきもちになって。

退院してる週末の夜は飢えたように三崎港の海を見に行く。
道のすぐ横が海で、外の海がどんなに荒れてても漁船が浮かんでる場所はみずたまりみたいに波もなくて、だれもいなくて、もうだれにも会わずに生きたいじぶんをなだめる。

駐車場のネコが増えすぎて、帰ってきて車をじぶんとこに入れてるあいだに取り囲まれて、エンジン切った瞬間、わたしがまだ中にいるうちから、わっとボンネットをかけ上がって屋根でごろ寝。
出かけるときは屋根にもボンネットにもごろ寝してるネコたちに、どいて〜、ってなんどもおねがいしてやっと降りてもらう。
フロントガラスは肉球スタンプだらけ。
車から降ろされたネコたちが不満な顔を向けて見守るなか、「ひいちゃうからどいてどいて〜」って窓開けておねがいしながらゆっくり車を動かす。
毎回これ。
ものすごい邪魔だらけになったネコたちに、わたしはいつも笑っちゃって、どんな日々になっても、感情がまともに機能しなくなっても、車に乗るときはぜったいに笑顔がよみがえる。

さいきん、わたしはおもう。
人生って笑っていれば、なんかしあわせなかんじになる。
しあわせになるのは簡単。

ネコがいればもっと簡単。


posted by ぴの at 17:07| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする