2018年07月30日

アナログ暮らし

本の話をするのにアマゾンを貼れないのはちょっと不便だね。
自宅のぱそこんはもうぜんぜん使わないぱそこんレスな生活になってるから、いい加減タブレットを使い慣らせばいいのに、原稿さえ書けて送れればあとはどうでもいい生活、っていうのに慣れすぎちゃってる。

スマホを使うようになると、スマホの利便性がわからない。
ガラケーより電池の持ちがわるくて、充電器も持ち歩くのがふつうだよって教えられたけど、荷物が重たくなるのって「便利」の逆行じゃない?

自宅外で仕事することが増えてから、わたしはますますアナログ系になる。
(スマホやタブレットをスマートに使いこなせなかっただけ)

便利な機器類よりはぜんぜん軽いノート2冊と三色ボールペン1本。
ノートの1冊はネタ&取材帳。
もう1冊は方眼になってて、そこに原稿をざっと書く。
それを下書きにして、あとで直しながらテキストデータとして入力して、完成させたら送信。

紙のノートのいいとこはね。
電車の中でも、座れるとこならどこでも、海岸で波の音聴きながらでも、パッと開いてさらさら書けちゃうとこ。

自宅でゆっくりぱそこんの前に座れるような時間を確保することより、どこででも仕事が出来るようにしたら、ぱそこんにぜんぜん触らない生活になった。

ぱそこんに触らなくなると、わたしには自宅での自由な時間が増えた。
その時間を使って、ゆっくり掃除をしたり、のんびり本を読んだり。

家でひとり飲みをするのが好き。
仕事で東京のステキなお店をいろいろ知る。
そういうとこで食べたメニューを、でたらめに再現してみる。

増えた自由な時間で、遊ぶように料理をする。

リサイクルショップで廃人ソファーを七千円で買った。
座ると二度と立てなくなるぐらい、カラダがソファーと一体化しちゃう座り心地のサイコーなやつ。

そこでだらだらとひとりで飲んで。
酔いがまわったら、そこでそのまま寝て。
ふわふわのミニ毛布も買ったし。


この端末の困ったとこは、長文打つと重たくなるとこ。
でも、毎回おしゃべりはこれぐらいにしておきなさい、ってことなのかも。

ぢゃあまた。





posted by ぴの at 15:55| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

罪悪感

近所に引っ越してきた知人(わたし的には仲よしではない)が、エアコンなくて死にかけてるから、わたしんちで涼ませてほしい、って頼んできてる。
家には他人をあげる気ないし、その人とは家にあげるような親密な関係になりたくないから、断ってる。
断るたびに、罪悪感がわく。

もし熱中症でその人が深刻な体調に陥ったら、わたしは無関係な立場じゃなくなるのかな。

わたしはとても冷酷なのかな。

100均の断熱シートと二千円もしない扇風機と十時間冷えたままのアイスノンでだいぶ涼しくなる方法はおしえた。
地元の公的な施設で冷房避難場所に指定されてるとこもあるよ、っておしえた。

そんなことをおしえながら、「昼間ならいいよ〜。夜には帰ってね」って快く家に入れてあげないじぶんが、ものすっごい意地悪な気がしてくる。
それでじぶんのきぶんが悪くなる。

悪くなるぐらいなら、寛大で親切な人になってしまえばいいのに。

わたしはいろんな他人の親切に、たくさんいろいろ助けられてきたはずなのに。

好きになれない人に、なんにも親切になれない。
それのどこが悪い?、って開き直れもしない。

中途半端に、善人のふりをしたがってるじぶんがいて、そんなじぶんがぜんぜん好きじゃなくて、じぶんにめんどくさい他人を避けて歩くスキルを磨くことをかんがえる。


さいきんわたしは、森雅裕さんっていう作家に惹かれてる。
作品より作家さん自身に。

他人との係わりかたがとても不器用なかんじの人で、不遇の作家、って言われたりしてるみたいで。

この作家さんを知ったのは、コンビニでのバイト体験をまとめた「高砂コンビニ奮闘記」って本で。

この端末で長文書くと重くなりすぎるから、また今度ね。

アマゾン貼れないから検索してみてね。


さいきんほとんどネットをうろつかなくなったけど、いまも読んでるブログはひとつだけ。


モバイル端末変えたらブックマークがまっさらなの。
わかんなくなっちゃったブログもたくさん。
(T_T)



posted by ぴの at 14:19| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

さいんこさいんたんじぇんと

いま、数学がブームなの❓
数学関係のムックとかいろいろコンビニで見るから、わたしも一冊買っちゃった。

三角関数がやっと理解できたよ!
(いままで、さいんこさいんたんじぇんと、ってナゾな呪文でしかなかった)


たったいちどしかない人生で。
過去を繰り返せない人生で。
未来に限りがある人生で。
いつかは必ず終わる人生で。
死んだらなにもかもが無になる人生で。

それなのに、生きることとは大して関係ないいろいろなことまで学んで。
そのたのしさって、なんだろう。

死んだら、意味なくなるのに。
わたしなんてせいぜい、人から授かる知識をむさぼることぐらいしかできないのに。 
わたしが発見するものなんてなくて。

わたしが生きてても他人にはなんの意味もないし、わたしが死んでも他人にはなんの損失もないし。
いてもいなくても世界はなんにも変わらない存在でしかないじぶんが、この世界からいろいろ学ぼうとするのは何故。

なんでたのしいんだろうね。
なにかを識ることは。




posted by ぴの at 15:13| オーランド ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする