2017年06月03日

元気がでないよ

早くももう6月。
ことしの春は気温が低いよね。

夏日になったりすると、ラジオでは大騒ぎしてるし、地元でも緑の少ない「街」のほうの人たちはやっぱり大騒ぎしてるけど、森と農地だらけのわたしの家の周辺は気温30度でも涼しさをかんじるぐらいに爽やか。
暑いなー、って唸った日は一日ぐらいだし、それも日中数時間程度で朝晩はさむいぐらいに冷えちゃう。
日中28度ぐらいの日は汗ばむのは日向ぐらいで、日陰はひんやり。
建物はどこもものすごい強く冷房いれてるから、この時期、長袖の上着はぜったい手放せない。

きのうは暑いはずの日だったけど、冷たい風が強くて、肌は冷え切った。
すごいきもちいい陽気で、家中の窓を開けてたら、とんでもない土埃でまた家中(ベッドも)ざらざら。
窓を閉め切ると蒸し暑さをかんじるから、こんな時期にこんな強風やめてー。
風は通すけど土埃は一粒も通さない、っていうイナカ仕様網戸、だれかつくって。

まいとし害虫を大量に発生させるお隣のおばさんちは、ことしはすでに、Gを大量発生させてくれた。
おばさんちの外壁にびっしり、オトナになりきれてないサイズのがはりついてて、「ぎゃーっ」って悲鳴あげたわたし。
どこからわくのか、はっきりは場所がわかんないけど、なんでかまいとし、おばさんちの玄関の横あたりの外で大量発生するんだよねー。
そこらへんにはナマモノなんてなさそうなガラクタが積み上げられてるだけなんだけど。

おばさんちの外壁から放浪してるGが、わたしんちのほうにもうろうろ歩いてくるから、ぜったい侵入されてるとおもう。
だって、その大量のGはおばさんちの「ちゃんとしまってる」網戸にどんどん吸い寄せられて、どこもやぶれてない網戸をするするとすり抜けてどんどん家の中に侵入する地獄の現場をわたし、目撃しちゃった。
ホンキで侵入をこころみる虫には網戸なんてなんの意味もないのがわかった。

でも、なんでそんなに網戸に群がっていったかっていうと、ことしのおばさんちは4月ぐらいから、近くを歩くだけで家中がものすごい臭いの。
中は一体どうなっちゃってるんだろー、ってこわくなるぐらいに、家の換気扇孔や窓の付近から、すさまじい悪臭が外に漂ってる。
おばさんもおじさんもフツーに元気に暮らしてて、外で会うとにこにこ挨拶してくれるから、余計にフシギ。
こんなに臭うじぶんちになんともおもわないのかなー、って。
虫だって大量に侵入してるのに、いつも夜はなんでか玄関のドアが少しだけ開けられたまま。

おばさんもおじさんもわたしにはいつもやさしいから、害虫や悪臭のこと聞けなくて、さいきんは暑くなる季節は憂鬱。

Gの侵入を防ぐのはムリ、っていうのがわかったから、入り込まれたヤツを居着かせない作戦しかない。
つまり、家の中はきれいにしてなさい、ってこと。
だらしないわたしのために、神さまがわざとわたしの隣人に「脅威」の役目を与えてくれたのかも。
神さま、ありがとうございます。(宗教的解釈)



この春は喪服を着すぎ。
お祖母ちゃんと大おばさまが亡くなって、お母さんの一周忌があって、そのあとでお母さんの四十九日に来てくださった親戚の人も亡くなって。

その親戚の人は、わたしが夏に家出して泊めてもらったイナカの人。
だから、わたしは「もうあぶないんだよね」って連絡もらうと、バイトのシフト代わってもらって車で、あの夏の数日を過ごした川べりの村に駆けつけた。

お母さんにつづいて、お祖母ちゃんも亡くなって、なんかもう暴れたいぐらいにさみしい。
葬儀とかいろいろゴタゴタが終わると、カラダから力が抜けてく。

これから、ものすごい「物」だらけのお祖父ちゃんとお祖母ちゃんちの「片づけ」っていう、タイヘンな作業もあるんだけど。

お祖母ちゃんの交友関係ってものすごいいろいろ広いから、俳優さんとか作家さんとかわたしが名前を知ってる人がいろいろ来てくださってびっくりした。

お母さんの一周忌は、その朝、わたしは早めにお寺に行ったら、お墓がものすごい花だらけになってた。
お寺さんに聞いたら、とくに連絡はとってないお母さんのいろんな知り合いの人たちが(法要は身内だけでやったので)、数日まえから連日お墓参りに来てくれてたんだって。
ほんとにお墓が埋まるぐらいに、ものすごいきれいなお花だらけになってて、それ見て涙が出た。
お墓もきれいに洗ってもらってた。



車を買い換えた。
走行距離20万キロに到達しちゃって、いろいろ部品交換してまだ乗れるかなー、って車屋さんのおじさんに相談したら。
まだ乗れることは乗れるけど、程度のいい中古探してあげるから乗り換えたら?って言ってもらったので、いろいろ相談しながら乗り換えた。

中古だけど、印税のぶん貯めてたわたしの貯金がなくなった('_')
おじさんは保証人も所得証明もなんにもいらない、自社ローンの分割でいいよー、って言ってくれたんだけど。
期限もとくになくて、あるときにある分だけ払えばいい、っていう、ものすごいゆるゆるローン。
それだけ信頼してもらってる、ってことだとおもうから、こう言ってくれるのはすごいありがたいしうれしい。

でも、この先働けなくなったりしたら「ぜったいに払えない」ような借金をするのがこわかったから(好きなおじさんだと余計に、その信頼を裏切りたくないしねー)、貯金ゼロになったほうが気がラク、っておもって、通帳の残高をかなしい数字に落とした。

去年はたまたま印税がはいるような本を何冊か書いたけど、この先の仕事はそんなに稼げないから、ほんとはじぶんの医療費のためにとっとこうとおもってた。
だけど、なんとなくじぶんのカラダが着々と悪化していくかんじになってたから、「車の買い換えなんて人生最後だろうなー」っておもったの。
いつまで稼げるかわかんないし、いつまで健康的に運転できるかわかんない、ってかんがえたら、車を維持して好きなように運転できるうちに、ストレス解消のドライブを楽しんでいくことにものすごい価値がある、っておもったから、貯金はたいて買い換えちゃった。

いままで乗ってた車と同系統の車。
年式はもっとあたらしいから、いろいろ車の機能が進化してて「ひゃー、すごいー」ってたのしい。
(最新型はもっとすごいんだろうけど)

車を買い換えて、「イナカってこわい」っておもった。
いろんな人(知り合いと言えるほどの知り合い以下の人たちも)から、「あれー、車買い換えたのー?」って声かけられたからねー。
「え?あなた誰ですか?」ってわたしがぜんぜんおぼえてない人とか、たまに買い物に寄っただけのお店の人とか、バイト先のお客さんとか。

なんでー。
わたしがどんな車乗ってたかー、ってー。
わたしが知らない人まで知ってるのー。

イナカこわい('_')

わたしが事件に巻き込まれて死んだり犯人になったりしたら、「地元の人たちの証言」がものすっごいわらわら出てきそう。
近所付き合いを介してじゃなくても「だれがどんな暮らしをしてる」ってことがこんなにも地元の人たちに知られてるのか、ってぜんぜん意識してなかったから、なんかほんとにこわかった。



わたしが印税をもらった本は。
ブックオフでは108円じゃない棚で、じぶんならぜったい買わない高めのお値段がついて売られてた。
(あそこは発行日が古いか新しいかで値段つけてるらしいから、まだそんなに安くならないのはそのせいだとおもう)

アマゾンでも古本が1円とかじゃなくて、定価よりちょっと低いぐらいの価格で売られてたー。
これもただ、比較的新しい発行のものだから、ってことかもしれないけど。

じぶんの書いた本が古本として売られるのって、なんかうれしい。
それもアマゾンの古本は、程度がいちばんいいランクになってなかった。
倉庫で傷んだ在庫処分、ってことかもしれないけど、「だれかがちゃんと読んでくれた」ってことなのかなー、って想像すると、なんかたのしいよ。
いちばんうれしい古本の状態は「書き込みあり」かな。



このまえ、J-WAVEの(たぶん)目玉番組でびっくりするような発言を聞いた。
ゲストとかじゃなくて、その番組の人気ナビゲーターの発言。
わたしも好きな人だったから、余計にほんとびっくりした。

時事ネタをマジメに取り扱う番組なんだけど。
その中で電車の痴漢の摘発や冤罪の問題を取り上げてた。
その番組はその人気男性ナビゲーターと、女性のアシスタントのコンビでやってる。

ものすごいマジメに、冤罪の被害にあったら、とか、そういう話を専門家のゲストといろいろしたあとで。
その男性ナビゲーターが女性アシスタントに、痴漢の経験を尋ねたのね。
そしたら、その女性アシスタントは「経験はない」って答えたら、男性ナビゲーターが「魅力がない」ってことかっていうコトバで突っ込み返した。

その日はその痴漢の問題を取り上げてる時間中、ほかにも、女性が被害を防ぐためにどういう恰好をしたらいいか、みたいな発言もその男性ナビゲーターがしてて。

えー、こんな認識でこういうマジメな番組を取り仕切ってるのー、って、ほんと、ものすっごいびっくりした。
そして、ものすっごいがっかりした。

その人、ケッコンしててコドモもいて。
育児問題では、子育てをちゃんとやってるパパ、として、いいことも言ってたのに。
好感度が高い人だけに、痴漢関連の発言にはものすごいがっかり。

痴漢が一向になくならない要因をみた気もしたけど。
こんな意識の人がまだまだこんなふうに公に発言しちゃうぐらいに「フツーにいる」なら、痴漢はどこか社会的にゆるされてしまってるよねー。
「痴漢」を女性の魅力や恰好のせいにする考え方って、痴漢同様に「性犯罪に加害的」だとおもう。

痴漢にあったことがない女性を「魅力がない」って言ったその一言だけで、充分にわたし、幻滅しちゃった。
その後、その人は女性アシスタントに謝ってたけど、もうわたしの中で、それまでの好感度のレベルはずーんと下がってそのまま戻らず。



また好きだった人の夢を見た。
「街」で偶然会って、声かけられて、お茶飲んで。
このままもっといっしょにいたいなー、っていう甘ったるい感情がものすごい湧いてきて。
相手もまだいっしょにいてくれるかんじだったから、なんとなく腕に触れて、その服の感触がリアルに指に残ったまま目が覚めた。

会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい

って、あたまがおかしくなった人みたいな繰り返しの感情がぐわーっと襲ってきて、それから泣いて、すごい涙が出たからすごい泣いて、それでこころが疲れたみたいに死人になった。

それだけ。

夢は残酷。
なんでわざわざじぶんを傷めつけるような夢をみるの?

これも自傷行為なの?



posted by ぴの at 20:54| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする