2018年08月14日

人生を片づける

空がピカピカ光って、ときどき豪雨のシャワーが降ってきて、でも灰色と墨色のもくもくな雲に開いた穴から真っ青な空が覗けて、太陽が傾いてくると柔らかい光の天使の梯子が穴から降りてきて。
そんなごちゃごちゃな天候の日、夜中に山の中に着くように車走らせて。

夜空にも薄い雲が広がってたけど、やっぱりあちこちに穴が開いてて、そこからキラキラした星たちが見えた。
雲がないような黒い夜空の場所でも、ときどき壊れた電灯みたいに空全体が明るく点滅する。
雷って目に見える雲がなくても発生するの?

薄雲が広がってる場所がいちばんあたりが真っ暗な山道で、空が大きく開けてた。
そこで車を停めて降りて、雲の切れ間に目をこらして星を見た。

見えたよ!
一粒だけ、ペルセウス流星群。

よーく見ると、天の川もうっすら見えた。

満足満足。
(^_^)


『あなたの人生、片づけます』(垣谷美雨著)
って本を読んでる。

汚部屋にしちゃった人たちの家と心を、片づけ屋のおばさんがカウンセリングしてくストーリーの小説。

池田暁子さんのお片づけのコミックエッセイを読んだ人かな、ってかんじるエピソードも出てきたけど。

片づけれない人たちが、片づけ屋のおばさんのおかげで片づけていけるようになる展開の短編集になってて。

この小説や池田さんのコミックエッセイでは、一念発起して床を埋め尽くしてた「なにか」をどんどん捨ててくんだけど。
とくに細かい分別 はしてないんだよね。
ただただ目につくものをゴミ袋に投げ入れてく。

これならカンタンだから、わたしだってたーくさん散らかしちゃっても、すぐ片づけれる。

分別が細かすぎて、いちいち分別表見ながら選別するのが面倒で、よくわかんないモノが溢れてっちゃうんじゃーん。

引き出しの中のごちゃごちゃなものは、ゴミ袋に引き出しひっくり返して一気に捨てちゃうエピソードがある。
これがやれたらゴミ出しなんていつでも気合いでやれるよねー。

片づけれない人って、ゴミの分別がかなりのハードルになってるとおもうから、分別の苦労やコツをいちばん知りたいのにー。

って、おもった。

片づけれない人のブログをいろいろ覗いてみることもある。

発達障害のせいかなっておもう人もいるし、心の中に問題を抱えてそうな人もいる。

部屋を片づけることと人生は、私も関連があるとおもってる。

わたしの抱えてる問題を解決してくれるナントカ屋さんみたいな存在を、わたしも切望しちゃう。

抱える問題を、なーんにも分別することなくぽいぽい投げ捨てていけたら、人生ラクになるね、きっと。すぐ。




posted by ぴの at 16:29| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする