2020年03月05日

臆病なじぶんがいちばんイヤになる

まいにちのニュースを見るのがイヤになった。
急激に変わる世界に、理性的なじぶんを保ちきれなくて。

定期通院してた病院から、しばらく来ないほうがいいよ、と次回通院日を保留にされた。

バイトは、たとえばフツーの風邪とかで熱出しちゃった場合、どうなるんだろう。
何日も働けなくなる。
単発派遣にはきっと保障なんかないよね。

1回2回の短期休職ならなんとか出来ても、ずっとバイトの収入がなくなったら、わたしの生活設計は大きく変わる。

びんぼーでも、たのしい生活を送ってた。

ドライブ。
車中泊。
じぶんの稼ぎで無理なくたのしめる娯楽を見つけて、はまっていった。
いろんなところの地図を手にいれて、いろいろじぶんで開拓したルートを書きいれて。

あまり出歩かないほうがいいんだろうし、なによりいつじぶんの収入が落ちるかわかんないから、たのしいことへの出費にためらいがわく。

図書館も利用が出来ない。

呑気にしてたらトイレットペーパーが買えなくなって。
いつもふんだんに使ってたキッチンアルコールなんて、全く買えなくて。
毎年じわじわ花粉症っぽい症状が強くなってるのに、ティッシュもマスクも充分なストックがない。

お金持ちになりたいとは思わなくて。
ただ、平和に、のんびり、暮らしてたかった。

それが出来なくなったことが怖くて。
わたしはウィルスよりも、変わってく世界が怖くて。

わたしひとりなら、感染しちゃって、持病持ちだから重症化するかもしれなくて、それで死んじゃってもかまわない。
でも、わたしがそうなることで、いろんな人にどれだけの迷惑かけるんだろう。
それが怖い。

のんびり生きて、治らない病気に負けるんだとしても、ひっそり死にたい。

あんなふうに、じぶんのすべてをいちいち報道されるなんて怖すぎる。

みんな、平穏な日常を取り戻せますように。
熱や咳をひた隠しにしなければならない怯えのない暮らしを、取り戻せますように。

感染してしまった人たちの今後の暮らしを、脅かすものがありませんように。

たのしいことを、みんな、好きなようにたのしめる世界に戻りますように。


じぶんがもっと、強くなりたい。





posted by ぴの at 21:19| オーランド 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする