2019年04月10日

桜と菜の花とカエルとおしり

鬱々な海に漂ったままの毎日。

平成から令和になるらしいんだけど、じぶんには関係ない話題みたいに、遠いとこから聞こえてくるラジオとおなじ。
なにか言ってるなー、っておもいながらもちゃんと聞き取る気がなくて、なにを言ってるかわかんないままにしとく。



このまえの週末はお花見ドライブに行った。
久留里街道はただ走ってるだけで素敵。

昼間なのにぜんぜん道は渋滞知らずで、水を張った田んぼの脇を走って、古風な町並みを走って、山の中を走って、湖を渡って。

冬を越した葉っぱ。
生まれたての葉っぱ。
緑の濃淡の景色の中にぽつんぽつんと淡いピンクの桜の木。

桜の木の下に群れて咲く菜の花。

道沿いの民家の花壇には色とりどりな春の花あれこれ。

直視しても大丈夫なぐらい柔らかい光りになって膨らんだ太陽が西の空をゆっくり落ちてきて、田んぼの水に映って双子の夕陽になる。

車の窓を開けるとカエルがゲコゲコ。
4月のこんな早い頃からカエルって鳴いてたっけ?

冬の寒さを満足に楽しめないまま春になっちゃった。

今日は冷たい雨。
ときどき雪っぽくなるけど雪にはならない。

地面が白いのは雪じゃなくて、昨日の風で飛んだ桜の花びら。

来週は夏みたいな暖かさになるらしいから、今日が冬とのお別れの日かな。

また来てね、冬。
早く来てね。

冬しかない世界にいつも憧れてる。



おしりたんていが好きすぎて、毎日欠かさずこの動画見て癒されてる。

おしりたんていさん、カッコイイよー。
ほんと、恋しちゃう。










posted by ぴの at 14:56| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月24日

安楽死

寛解ってわたしには合わない。
病気ならずっと具合悪いほうが精神的に慣れる気がする。

さいきんまた体調にいろいろ異変かんじて、あ〜やっぱりダメか〜、ってなんか落ち込む。

持ち上げて落とされるみたいな。
それなら少しずつ下降しつづけるんでいい。

「死」そのものはまーったく怖くないし、ときどき早くそうなっちゃえっておもうこともあるけど。

「死」に至るまでがどうしてもめんどくさい。
医療的になにもしないでそのときを迎えれるわけじゃないから、その医療的なことをいろいろやらなくちゃいけないのがめんどくさい。
苦痛もイヤだし、苦痛に耐えるじぶんを作るのがめんどくさい。

一瞬で死ねたらいいのに。
どうせ老衰以外のめんどくさい病気で死ぬのなら、さくっと安楽死したいな。

生きるのもめんどくさいけど死ぬのもめんどくさい。

仕事をしていて。
家の模様替えとかしていて。

ふっと、こんなこと今やってもなんにも意味ないのに、っておもって、なんかなにもかもがバカらしくなるようになった。

年金払うときなんてほんと虚しさしかないし。

桜がことしも咲いて。
毎日早くなる日の出、遅くなる日の入り。
夜明けと夕暮れにキラキラ輝く金星。

この地球にわたし、いれるのはいつまでなんだろう。

今日も海を見にきた。
鴨川の海ってこんなに明るいブルーなんだってびっくりした。

ブルーな海に溶けちゃいたい。


posted by ぴの at 20:03| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月09日

ひとりぐらしはあぶない

ひとりぐらしって家にじぶんひとりしかいないから、いろいろヘンな人になりやすい。

わらうときは、なにもかんがえないでわらいたいだけわらうし。
人がいたら、いま声だして平気かな、うるさくして大丈夫かなって気にするでしょ。

なにかぶつけて痛いおもいをしたときは、人がいれば「痛いーっ」って騒いで痛いおもいをしちゃったことを知らせようとしたりするけど。
ひとりしかいないと、わたしは歌うクセがついてる。
い〜た〜い〜よおおお♪
って。

歌うと、なんかすごいハプニングもなんとかなりそうな軽いきもちになれるから。
困ったことあると、ひとりだと愚痴こぼす相手がいないから、これもわたしは困ったことを歌詞にして歌っちゃう。
人生の悲劇はミュージカルにしちゃうとうと、なんかステキなヒロインになったきぶんになれるから。

でもでも。
こういうひとりぐらしをしてると。

外でもうっかりやっちゃうから危険。

バイト先でおでん鍋洗うとき、熱いおでんつゆを手にかけてヤケドしちゃったことあって。
つい、
あ〜つ〜い〜よおおお♪
ヤ〜ケ〜ド〜しちゃったあああ〜よおおおお〜♪
って歌いだしてて、一緒にはたらいてた外国人のバイトくんにジーッて、ものすごい理解不能のものを見た目つきで無言で見つめられた。

なんでこんなこと今日書いたかって言うと。

いまさっき、ファミレスでぼっちランチ中、星野源さんのエッセイ読んでて、おもいっきり声だしてわらっちゃったの。
店中にわたしのヘンなわらい声が響きわたってた。

みんな見てきたけど、わたしはひとりだから「やだ。はずかしい」って照れることもできなくて、なにもなかったようにカプチーノ飲んだ。



はずかしいよー。
いろいろ。
ひとりぐらしはじぶんをあたまがおかしい人に変えちゃう。


posted by ぴの at 15:18| オーランド ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする