2018年12月09日

スペースマウンテンドライブ

きょうの寒さでやっと冬のはじまりを感じた。
11月はとうとう一回も更新してなかったねー。

なんかわたしのスマホ環境だとスマホの編集画面、ものすごい使いづらくなってるんだけど、わたしのせい?


先月、いつもの真夜中ドライブであたらしいコースを開拓したくて、一度も行ったことない道を走ってみた。

青梅街道の終点が青梅じゃないって知ったから、「えー、じゃあどこまで行くのー?」って好奇心ドライブ。


走ったのは。

三鷹起点
青梅街道
そのまま青梅越えて
奥多摩湖も越えて
なーんにも景色見えないまっくらくらな大菩薩ラインくねくね
ひたすらくねくね
コンビニも民家もなんにもない山道くねくね
トイレがまん
コーヒーもがまん
キツネがいた
道の真ん中に全然どかない鹿がいたからしばらく止まる
やっとどいてくれたからまた走る
いつまでもまっくらくねくね
二時間ぐらいひたすらまっくらくねくねしてたら突然のキラキラ夜景が闇の底に広がって
あそこに文明が!
ってはしゃいで
よーやく山梨の人里、塩山のセブンに到達
トイレ!!!
飲み物!!!
おでん!!!
コンビニってありがたいよねー、っておでんもぐもぐしながら、駐車場で帰りのルートを地図みながら決めて
コーヒーごくごくして、いざ!秩父越えー!
って国道140号を走りだし
あれれー?
またまっくらくらなくねくね道なのー?
国道だからコンビニぐらいあるとおもったんだけどー
コンビニも
民家も
またぜーんぜんない
まっくらくらくねくねロードを
ただただひたすら
途中でさすが山梨!ってかんじで「ほうとう」のお店があったけど、真夜中はさすがにやってなくて

ほうとう食べたいなー、っておもいながら、開いてるお店がひとつもないまっくらくらな山道を

くねくね
くねくね
くねくね
くねくね
そろそろトイレ行きたいけど
けどー
トイレー
どこー
トイレー
トイレー
コンビニがないからトイレもない。
なのになぜか自販機コーナーだけはぽつんぽつんとあって
飲んでも出せない、っていういやがらせのような山道が
まだまだつづくー
どこまでつづくー
トイレのがまんの限界が近づいて、ようやくわたしは「道の駅」の存在意義に気づいたのです。
コンビニもない地域では、道の駅が24時間いつでもウェルカムなありがたーいトイレスポットだったんだねー。
って気づいたので「次の道の駅に停まるよー!」って希望を持って走りつづけ、ようやく通りかかった道の駅に迷わずIN♪
だけどー
そこのトイレー
わたしはー
怖すぎてー
入れなかったー
(;_;)
なんかー
掘っ立て小屋みたいなー、なぜかまーったく電気もないトイレでー、
駐車場に面して男子トイレがあってー、
灯りもつかない中は男子の小用便器しかないみたいで、ドアが開いてるけど一歩も入れないぐらいのホラー空間になっててー、
スプリさんトイレ断念。

女子トイレは小屋の裏手にあってー、裏にまわるのもためらうぐらいまっくらなのにー、閉まってる入り口のドア、怖すぎて開けれなくてー、
わたしもトイレ断念。
(;_;)

※あとで地図みたら道の駅ではなかったみたい。
ループ橋の近くのなんかの駐車場。

国道140号は途中で有料のトンネルがあって、料金が高いからびっくりして。
お金ないびんぼーな人には無料の道ないんですかー?って料金所のおぢさんに訊いたら、長野経由か東京経由で秩父入りしてね、って言われて。
なにそれー、ってぼったくり国道にぶーぶー言いながら(おぢさんには言ってないよー)帰ったけど。
帰ってから国道140号のこと調べたら、ぼったくりなんて悪口言ったの反省した。
山梨と秩父を「車道」 で繋ぐの大変だったんだねー。
旧国道140号って、ものすごい登山道で、YouTubeで見たら渓谷の沢渡りとかしてた。
トンネル料金、あの値段でもぜんぜん高くなかった。
山梨塩山から次にトイレに行けたのは秩父の三峰山あたりの道の駅。
そこはトイレが明るくてきれいで、車降りると闇に近くを流れる川の音が響きわたってた。
そこから先は国道299号で国道16号まで戻って
16号
五日市街道
三鷹着

途中コンビニがなさすぎて、塩山でおでん食べただけ。
昼間だったら絶景間違いなしな大菩薩ラインも、真夜中はまっくらくらなスペースマウンテン。

昼間ならいろいろ美味しいもの食べれたとおもうけど、紅葉の季節なんか渋滞しそう。
千葉の山道と違って、抜け道がなさすぎるから渋滞中にトイレ行きたくなったら地獄なかんじ。

でも真夜中ドライブって、コンビニが点在してない道はきついのを身をもって知ったから、いつかオフシーズンの平日の昼間にまた青梅街道〜長野のほうまで走ってみたいなー。

国道140号で折り返すと、房総ドライブより距離は100kmぐらい短くて、ふらっと走るにはちょうどいいんだけどねー。

わたしが走ったルートは、YouTubeでいろいろドライブ動画あったから見てみてね。

ドライブ動画見るの、たのしいよ!



posted by ぴの at 23:39| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月25日

夏はおわってない

こんな10月の下旬になっても、日中の気温が20度越える日は、森で蝉時雨。

このまえは天空の城を包んだようなもくもく高い入道雲の空、突然の雷雨、まるで真夏の夕立。

コンビニのレジまえに並べられた月見団子を見て、今夜が十三夜だと気づいた先日。
たまたま太平洋の目のまえにいて、十五夜と十三夜の海面のキラキラの違いを楽しんだ。

月が欠けると海面のキラキラは赤みを帯びる。
三日月のときでも海に月の道が出来たけど、満月のプラチナロードと違って銅色の道だった。


いろいろまた具合がわるい時期があって、いろいろたくさん検査して、たーくさんの医療費がかかって。

でも、結果は予想外にわるくなくて、数値的には寛解、って言われた。
完治はしないけど、寛解。

具合がわるいー、っていう自覚症状のいろいろは、今回はその持病のものじゃなくて、ストレスのせいだろうって。

こまるね、ストレス。
紛らわしいよ、ストレス。

ストレスにぶーぶー文句言っておしまい。


ネットで生存報告する意味もないけど、ときどき生きてる証みたいな感じの更新。


さいきんねー。
ダイ・ハードにはまって、見てなかったやつもぜんぶ見た。

4→3→5→1→2
の順番。

1が一番おもしろかった。
マクレーンおぢさんに髪の毛あったし。

でもー。
わたしは5が一番好き。

こんなおとうさんがいたら息子もタイヘンだよねー。


入院するとき、ヒマつぶしにコンビニで買ったコンビニ版のコミック。
プラダを着た悪魔を参考にしてるっぽい感じの女性誌の編集部の話。

その業界最先端な位置付け設定の女性誌で婚活の企画ページがあって。
その内容がぜんぜんぜんせなぜんぜん前時代的で、わたしは呆れた。

あくまでわたしが、で、世の中の婚活感覚ってあんな感じなのかもしれないけど、わたし、婚活の実態なんて知らないし。

男のまえでは、その男より出来ないふりしろ、っていうの。
コイツ、オレがいないとダメだな、っておもわせろって。

えー。
そんな男とケッコンしたいー?

じぶんよりバカな女がいい、とか、じぶんを立ててくれる女がいい、っていう男と夫婦になってしあわせなのー?

これって男をバカにしてる内容じゃないのー、っておもうし。

そんなに男って自信も自尊心もないイキモノなの?って。

じぶんのパートナーがじぶんより優れてたら、うれしくなったり、リスペクトしたり。

パートナーにじぶんが優れてるように扱ってもらうより、相手の優れたぶぶんをお互いにリスペクトしあえる関係のほうが、ふたりともしあわせになれるとおもうのに。

相手より出来ないふりをすると相手がうれしいはず、っていうのは、相手をバカにしすぎ、ってわたしはおもっちゃう。

じぶんより劣る女=かわいい女、って感覚のカレシなんていらないよー。
夫婦になりたいともおもわない。

そんな女が男から愛される女だなんて企画の雑誌が業界最先端の女性誌、っていう設定にめまいがした。

わたし、男から愛される女なんて、じぶんをつくれない。

じぶんはじぶんだよ。
人の好みにあわせたら、じぶんがじぶんのものじゃなくなるじゃーん。


 

posted by ぴの at 14:05| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月01日

夏おしまい

やっと酷暑の夏が終わる。
気温が30℃以下になった夜は毛布がいるくらい極端で、生活の乱れはカラダにちょうどいい気候が安定しないせいにしとく。

でも、ことしの夏はめいっぱい楽しんだ。
いろいろ遊んだ、って意味じゃなくて、暑さを敵にしない術を少しは身につけたかんじ。

暑すぎるせいか雑草があまり生えなくなってた駐車場は、猛暑が落ち着いて夕立が繰り返されるようになった途端、見えてる土をおおい尽くす勢いでいきなり草原化した。

まいにち雷はどこかに落ちて、そのたびに一瞬の停電がめんどうで、空が怪しいネズミ色になると執筆道具をトートバッグに詰めてファミレスに避難する。

わたしがよく行くファミレスは、いろんな人たちが作業場としてつかってる。
服のデザインをタブレットとスケッチブック広げていろいろ描いてる人。
マンガを描いてる人。
小説らしきものをノーパソで書いてる人。
絵本の下絵を描いてる人。
色鉛筆で草花の絵を描いてる人。

どう見ても全員日本人に見えるおじいさんたちが全員英語でしゃべってるナゾのグループもよく一緒になる。

そこのファミレスはひとり、ものすごいかんじの悪いおばさんの店員がいる。
接客に向いてなさすぎるひどい態度なんだけど、お店で注意されないのか、ぜんぜん改善される気配がない。

そのおばさんにあたるたびに、「あ、ハズレだー」って、今日の悪運はこれで使い果たして得したきぶんになる。


さいきん急にわたしはまた恋した。
米津玄師に。
BOOTLEGってアルバム買って、車でヘビロテ。
LOSERいいよねー。
セルフカバーの打ち上げ花火、わたし、こっちのほうが好き。


ネットにいちいち読書記録を残そうと意識しなくなってから、読書が気軽なものになった。
図書館で何冊も借りてきて、きぶんでテキトーに読み漁ってく。
さいごまで読まないものもあるけど、気にしない。

でも読書記録を残さないと、読んだものって呆れるぐらい忘れてく。
思春期に読んだ本って鮮烈な記憶をとどめてたりするのに、オトナになってからの読書って感動が一過性。
十代にしかできない体験っていうものを、二十代後半になっていろいろ思い知る。


ことしは、スプリさんにプロポーズされて。
でもわたしはやっぱりケッコンっていうものをしたくないし、だれかと暮らすこともイヤだから断ったみたいになって。

ただ、スプリさんと恋人みたいな関係でいるのは自然体になってたから、こんなかんじで続いてくんだとおもう。
わたしがちがう人とケッコンするわけじゃないならわたしの非婚主義を受け入れてくれる、って言うし。

限りある「生きてる時間」を、だれかと共有する。
じぶんの時間すべてではなくて、一部だけだとしても。
それぐらいの他人との重なりがわたしにはちょうどよくて、依存しなくても人を愛することはできるよねー、っておもう。

なくしてしまってもいいものしか持たない。
そんなふうにかんがえてるわたしだけど。
なくしたときの哀しみを抱える覚悟を持っていれば、なにかを愛することをおそれる必要もない。

わたしはもう二度と弱いこころで人を愛さない。
じぶんの弱いぶぶんは、だれにも共有させない。

ネコみたいに、じぶんが弱った姿は草むらに隠して、好きな人に見せる姿はいつも凛としてたい。
そんなふうに人を愛したい。




posted by ぴの at 19:25| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする