2018年08月11日

脳みそ溶けてる

気をつけているつもりで、なんとなく夏バテみたいな疲労感がたまってることに気づいた。
いつもは簡単にやれてたバイトの作業をしんどく感じたり。

バイトは辞めようとおもうことが増えてきて、なんどか店長に辞めたいって話したけど、超絶人手不足すぎて、泣きつかれるようにひきとめられてる。

昼間は主婦さんたちが入ってるからなんとかなるけど、ほかの時間帯は日本人の学生とかフリーターとか皆無で、ほとんどが外国人と還暦超えの高齢者ばかり。
いま、うちのお店は、主婦以外のまともに作業こなせる日本人はダブルワーカーのわたしと40代の男性ひとりのみ。

外国人スタッフはマジメだけど、複雑な会話になるとまだ難しいとこがあるから、シフトを外国人コンビで埋めることはできない。

シルバースタッフは、うちのお店だけかもしれないけど、ひとりとしてまともに作業をやろうとする人がいない。

年齢的な能力の衰えは仕方ないとおもうけど、それ以上にそもそもまともに作業をこなす気がない人ばっかり。

みんな幼稚園児みたいなレベルのワガママばっか言ってて、人間関係も幼稚園児レベルのもめ事ばかり起こしてて、職場でいい年をしたおじさんもおばさんも、大声で喚きあってケンカしたり泣き叫んだり。

年齢的な作業能力の衰えのサポートをすることはぜんぜん苦でもないんだけど、じぶんの親以上の世代の人たちの幼稚な行動をまいかい見なければいけない環境にうんざりしちゃった。

みんな、わたしともめてるわけではないんだけど、わたしが出勤するとひっきりなしにシルバースタッフさんたちの間のもめ事を本人たちから聞かされる。

話しながら泣き出すおばさんとか、わたしは○○さんには耐えられないって震えながら訴えてくるおじさんとか、だれが仕事をさぼってたとか、だれが臭いとか、そういう話が出勤した途端にわたしにシャワーみたいに降りかかってくる。
店長もうんざりしてるみたいだけど、人手不足すぎてだれも辞めさせれないから、職場崩壊寸前。

わたしは怒鳴る人って苦手なんだけど、大人が三歳児みたいな語彙(バカとかクサイとか)で罵りあったり、わーわー声出して泣く姿を見ちゃうのは、じぶんのメンタルダメージがすごいのを知った。

あちこちで見かけてたコンビニがどんどん閉店する。
新規開店してからさいしょの更新を継続しないとこばっか。

閉店した建物はいつまでもテナント募集の紙が貼ってある。

学生と若いフリーターが主力でまわしてたコンビニは、いまは外国人や高齢者がいないとなりたたなくなってる。

外国人のバイトさんたちとはたのしく働けるんだよねー。
それぞれの国の話をたくさん聞けておもしろいの。

レジをセルフ化したら日本語が堪能じゃないバイトさんたちでもシフトまわせるから、コンビニは深夜帯だけでも有人レジ廃止でいいとおもう。
深夜帯をセルフレジオンリーにすれば強盗リスクも減るし。


仕事の苦労って。
どんな業種も、そのほとんどが人間関係が原因だねー。

作業そのものはどんなに大変でも、やりとげたら達成感があるからたのしいんだけど。
人間関係には、必ずしも努力をすれば解決できる、っていう出口がないから。
努力するだけムダってことも多い。

書くお仕事だって、ストレスはぜーんぶ人間関係から発生する。

わたしの脳みそは、人間関係で悩みだすと溶けちゃうから、なーんにも役立たないの。



posted by ぴの at 21:00| オーランド ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月08日

カプチーノとカフェラテのちがいがわかんない

ファミレスのドリンクバーで両方作ってみるけど、いつもわたしにはおんなじに見える。
どっちも泡ぶくぶくのミルクコーヒー。


大人になる、っていうのは、大人になろうとする成長を止めることで、達観、っていうのは、まわりに鈍くなること。

せっくすがめんどくさいとおもうようになったころから、わたしはなんか解放された。

親密度があがるとすぐに性欲を剥き出しにする「おぢさん」に散々うんざりしたら、わたしは「知的なオトナの男性」への憧れがなくなった。

恋人とか配偶者って形でパートナーを持つ意味がすこしわかってきた。

あなたとはなにがあっても性的関係に発展させることにはなりません、って暗黙の意思表示が、さいしょからできる。
不貞OKな感覚の人の性欲には、不貞NGなきれいな拒絶をできる。

やわらかいオンナなんかになりたくはない。
わたしはわたし。
好きも嫌いもわたしが決める。
人にひきずられる柔軟性なんて纏えなくて、つきあいづらいと避けられるぐらいがじぶんの安寧を守れる。

社交性の価値がわからない。
かかわる他人の数と、じぶんの成熟度は比例しない。

すこししかいない友だち。
たまにしか会わない家族。
ベタベタしない恋人。
縛らない他人。

ひとりきりの時間をどれだけ持てるかで、命の長さがかわる。

魂を削らない。
じぶんを売らない。

いろんな人たちを下らなくおもえるようになったじぶんを、オトナになったのかなって。
人をバカバカしくなって切り捨てられるスキルがついてきたじぶんを、どこかで見下すじぶんがいて、わたしはわたしの高みに立って、じぶんの人生を見渡す。

こんなふうになったじぶんが嫌いでもなくなるんだとしたら、わたしはわたしにだいぶ寛容になった。

寛容は鈍さ。

使い込んだ刃物が摩耗するように、じぶんの尖ってた部分がなんの役にもたたない丸さを持つ。

じぶんはしあわせに生きてるけど、わたしはだれかをしあわせにすることはない。

どこまでもひとりぼっち。



posted by ぴの at 15:12| オーランド ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月07日

妄想らぶ

ちょっと華やかな業種のキャラクターの物語を依頼されて、設定をいろいろ考えてた。

友だちが芸能界に入ったから、いろいろ話が聞けるようになったんで、俳優にしようかなー、っておもって。

それで、そのキャラクターのいろいろを決めてって。

生年月日。
生い立ち。
容姿と性格。

デビューのきっかけ。
デビュー作。
その後の活動歴。
映画の賞の受賞歴とか。
ギャラとか。

どんなふうに人気が出てって、どんな雑誌の表紙やグラビアに出て、どんな媒体で露出が増えてったか。

ライバルとか、パパラッチとか、バッシングとか、ファンクラブとか。

私生活のことも。
住んでる家。その場所と価格。
乗ってる車。
所有物すべてに対する思い入れやこだわり。

交友関係。
友だちも生年月日や生い立ちや性格などいろいろ細かく設定。

口ぐせ。
特異性。

恋愛観。
人生観。
死生観。

好きな作家。
好きな音楽。
よく読む本。
リスペクトする人。

ショートスリーパーだとか。
持病持ちだとか。



どんどん出来あがってリアルになってく「わたしが創った俳優氏」に、わたし、いつの間に恋に落ちてた。

いろいろクセがありすぎる人物で、万人から好かれるタイプではなくて。

でも、わたしは「彼」に恋しちゃって。

だれともその恋をシェアする気にはなれなくなって。
その「俳優氏」の物語は、わたしの胸の中にお蔵入り。

あまりに設定をすべて細かく作りあげてったから、彼が出演した作品も、ひとつひとつシナリオまで書いて(つまり、映画の脚本を数本書きあげちゃった!)、映画の賞の受賞の際の「スピーチ」まで書いた。

そこまでして、このキャラクターを仕事に使うのをやめちゃったから、かんぜんに「壮大な妄想遊び」に耽っただけ。
(^_^)(^_^)(^_^)

なんかじぶんがアブナイ領域に足を踏み入れた気がする。
(^_^)

妄想たのしいよ!

妄想でいろいろ考えた「映画の脚本」は、実際の仕事に転用できそうだけど。

依頼されたお仕事のほうは、違う華やかな業種を考え直して渡した。

じぶんのあたまの中だけで恋ができるようになったら、おひとりさまの完全体になれるよねー。


うふふ。


ふふふ。





posted by ぴの at 14:12| オーランド ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする